グリム童話に秘められた謎| 川西教室 | 朝日カルチャーセンター
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【新設】グリム童話に秘められた謎 固定観念を覆す解釈

講師名 梅花女子大学大学院教授、日本ジェンダー学会会長、文学博士 野口 芳子
講座内容
ハーナウ市庁舎前のグリム兄弟像 / 野口講師 / ノイシュヴァンシュタイン城
グリム童話は創作童話ではなく、語り継がれてきた昔話を収集したものです。そこには昔の人々の夢や希望だけではなく、厳しい社会的現実も映し出されています。グリム兄弟による改変やディズニーによる改作に触れながら、原典に秘められた謎をメタファー(隠喩)に焦点を当てて解読していきます。悪人は継母ではなく王だと判明すると、固定観念を覆す解釈が浮上してきます。

1/15:グリム童話とグリム兄弟について
 伝承文学(昔話)としてのグリム童話について、グリム兄弟について、映像で町や人物を紹介しながら説明します。
2/5:「白雪姫」―ディズニー版との相違―グリムの手書きと決定版の比較―
 「鏡」「美」「肺と肝を食す」「天使の国」「7の数字」などのメタファーを読み解くと、まったく別のストーリが見えてきます。
3/5:「いばら姫」(眠れる森の美女)」―ディズニー版との相違―
 「糸紡ぎ」、「金の皿」、「13の数字」などのメタファー解読と、フランスやイタリアの類話と比較しながら、グリム童話の特徴を探ります。



日時・期間 月曜 13:30-15:00 01/15~03/05 3回
日程 2018年 1/15
受講料(税込み)
1月~3月(3回)
会員 9,072円
一般 10,044円
教材費
設備維持費
注意事項 受付窓口でお手続きされる方は、ちらし<新設>をご覧ください。
◆1月は第3月曜です◆
ご案内 持ち物:筆記用具 
※テキストとして『グリム童話のメタファー』野口芳子著(勁草書房)を使用します。
 初回に教室にて割引価格2500円で販売いたします。
講師紹介 野口 芳子 (ノグチ ヨシコ)
グリム童話を文学、民俗学、社会学、歴史学、ジェンダー学の分野から領域横断的に研究。グリム童話の秘められた謎を解くと常識を覆す解釈が出現し、それは寝食を忘れてしまうくらいスリリングなことです。

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