遺跡が説話を紡ぎだす| 川西教室 | 朝日カルチャーセンター
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月~土 10:00~18:00 日曜祝日(振替休日含む)は休業

遺跡が説話を紡ぎだす

講師名 元同志社大学教授 辰巳 和弘
講座内容
ある月夜、河内国飛鳥戸郡の田辺史(たなべのふひと)伯孫が誉田陵(応神陵)のそばで得た駿馬は、翌朝には土馬(埴輪)になっていたという『日本書紀』雄略段の説話をご存じの方も多いことでしょう。
記紀や風土記・万葉集・今昔物語等に語られる説話には、往時の遺跡の光景が契機となったものが散見されます。石人や石馬が割れ転がっていた岩戸山古墳(福岡県八女市)の情景に、継体朝の筑紫国造磐井の争乱を重ねた語りもそのひとつ。役目を終え、荒廃する遺跡の情景と、連想された「いにしえ」に思いをはせることにしましょう。
日時・期間 土曜 13:00-14:30 11/10~11/10 1回
日程 2018年 11/10
受講料(税込み)
11月~11月(1回)
会員 2,808円
一般 3,240円
教材費
設備維持費
注意事項 受付窓口でお手続きされる方は、ちらし<公開1>をご覧ください。
ご案内 持ち物:筆記用具 教材として資料をお配りする場合、実費をいただきます(1枚20円)。
講師紹介 辰巳 和弘 (タツミ カズヒロ)
元同志社大学教授。大阪市生まれ。同志社大学大学院修士課程修了。静岡県教育委員会指導主事、静岡県立高校教諭を経て現職。学際的視点から古代を研究する。主な著書に、『聖樹と古代大和の王宮』(中央公論新社)、『新古代学の視点』(小学館)、『古墳の思想』(白水社)、『「黄泉の国」の考古学』(講談社現代新書)ほか。

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