日本の詩歌| 川西教室 | 朝日カルチャーセンター
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日本の詩歌 ―万葉集からまどみちおまで・万葉集の春の歌

講師名 俳人、京都教育大学名誉教授、佛教大学名誉教授 坪内 稔典
講座内容
今回は「万葉集」の春の歌を取り上げ、四季という見方が大陸から伝わったころのことを考えます。四季(春・夏・秋・冬)は外来の新しい文化でした。「石走る垂水の上のさわらびの萌え出づる春になりにけるかも」(志貴皇子)、「春の野に菫摘みにと来し我れぞ野をなつかしみ一夜寝にける」(山部赤人)などには春という外来の文化を楽しむ気分があるのではないでしょうか。つまりこれらの歌から日本の春が始まったのです。
日時・期間 土曜 10:30-12:00 03/09~03/09 1回
日程 2019年 3/9
受講料(税込み)
3月~3月(1回)
会員 2,700円
一般 3,024円
教材費
設備維持費
注意事項 受付窓口でお手続きされる方は、ちらし<公開1>をご覧ください。
ご案内 持ち物:筆記用具  教材として資料をお配りする場合、実費をいただきます(1枚20円)。
講師紹介 坪内 稔典 (ツボウチ トシノリ)
1944年生。立命館大学大学院修了。京都教育大学・佛教大学名誉教授。「船団」代表。句集に『百年の家』『ぽぽのあたり』(沖積舎)、『月光の音』(中新田俳句大賞スウェーデン大賞受賞・毎日新聞社)、『坪内稔典句集Ⅰ・Ⅱ』(沖積舎)など多数。著書に『俳句のユーモア』(岩波現代文庫)、『子規のココア・漱石のカステラ』(NHKライブラリー)、『俳句的人間短歌的人間』『カバに会う 日本全国河馬めぐり』(岩波書店)、『モーロク俳句ますますさかん 俳句百年の遊び』(桑原武夫学芸賞受賞・岩波書店)、『俳人漱石』『正岡子規』(岩波新書)など多数。


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