フランス中世の世界 Ⅳ| 福岡教室 | 朝日カルチャーセンター
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092-431-7751

月~土 10:00~18:00  原則 日・祝日を除く

フランス中世の世界 Ⅳ 生活空間と経済活動

講師名 福岡大学名誉教授 河井田 研朗
講座内容
現代ヨーロッパ世界の直接の起源は、中世に始まる。なかでも今日フランスと呼ばれている地域は、中世ヨーロッパ世界が形成されていく過程において特に重要な役割を果たしてきた。
 そこで本講では、中世フランスにおいて、さまざまな階層の人々が、どのような暮らしを営んでいたのか、そしてどのような人間的絆を結んでいたのか、かれらは何を作り、どのようにしてそれを交換していたのか、そしてまた、かれらは何を信じ、何を考えていたのかなど、そこに生きる人々の姿を、具体的に幾つかのテーマ毎に探っていくことにしたい。

1)1月10日 交換経済の歩み(3)
2)1月24日 貨幣経済の発展(1)
3)2月14日   〃       (2)
4)2月28日 建築空間の変化(1)
5)3月14日  〃        (2)
6)3月28日  〃        (3)

※カリキュラムは変更になる場合があります。ご了承ください。

日時・期間 木曜 13:00-14:30 01/10~03/28 5回
日程 2019年 1/10
受講料(税込み)
1月~3月(5回)
会員 12,150円
教材費
設備維持費 540円
注意事項
お申込みの前に トライアル可
ご案内 筆記用具をお持ちください。


※設備費は、教室維持費です。
講師紹介 河井田 研朗 (カワイダ ケンロウ)
1932年生まれ、宮崎市出身。九州大学文学部卒。同大学院文学研究科博士課程修了。専門はヨーロッパ中世史、とくに中世キリスト教史および中世文化史。主な著書に「ヨーロッパ・キリスト教史 2.中世前期」(共著、中央出版社、1971)、「中欧史」(共著、山川出版社、1971)、「ヨーロッパ文化史-中世への招待-」(共著、南窓社、1988)など。主な訳書にL.デュフール編「聖書思想辞典」(共訳、三省堂、1973)、P.グルロ著「聖書入門-その歴史・文学・思想-」(共訳、中央出版社、1982)、澤田昭夫編「宗教改革著作集 第13巻.カトリック改革」(共訳、教文館、1994)、マルク・ブロック著「封建社会」(共訳、岩波書店、1995)など。「新カトリック大事典全4巻」(研究社、1996~2009)で「中世教会史」他の多数項目を執筆。

履歴