<過去>は誰のものかーその社会的利活用の歴史ー| 福岡教室 | 朝日カルチャーセンター
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九州大学文学部提携講座 【新設】<過去>は誰のものかーその社会的利活用の歴史ー

講師名 九州大学文学部 講師陣
講座内容
出典:ウィキメディア・コモンズ / 野首教会と集落(キリシタン関連遺産)
歴史(過去)は何の役に立つのでしょうか。人生の教訓を、過去の偉大な模範のなかに見つけようとする人もいるでしょう。あるいは、「日本人とは何か」という問いに対して、「日本史」を通じて答えようという努力もあるでしょう。「歴史」の意味や有用性は多様であり、過去、権力に奉仕したり、宗教や思想を正統化する役割も果たしてきました。ここでは、「過去、実際に何が生じたのか」ではなく、「過去について、人は今何を求めているのか」について、日本と世界の歴史に題材をとって、ご一緒に考えて参りたいと思います。

1回ずつの受講も可能です。
①10月20日 「『文化遺産』観念の出現と国民国家」 岡崎 敦 教授(西洋史学)
https://www.asahiculture.jp/fukuoka/course/13ceef38-8743-bf82-11e0-5b601fedbc1b
②11月17日 「朝鮮史から現代の価値を見直す」 森平 雅彦 教授(朝鮮史学)
https://www.asahiculture.jp/fukuoka/course/7f0b667b-f416-c1d3-33aa-5b601fbf4164
③12月15日 「ブリテン島のローマ時代遺跡:ローマン・ブリテンの考古学をめぐる諸問題」 辻田 淳一郎 准教授(考古学)
https://www.asahiculture.jp/fukuoka/course/d2f00c4c-ca53-f513-3ae8-5b601fcb8193
④1月26日 ※第4週 「現代社会と世界遺産―長崎・天草の潜伏キリシタン関連遺産をめぐって―」 岩﨑 義則 准教授 (日本史学)

⑤2月16日 「トルコ建国の父アタテュルクをめぐる記憶と評価―英雄か、独裁者か―」 小笠原 弘幸 准教授(イスラム文明史学)

⑥3月16日 「『負の遺産』と現代ドイツ―ナチズムの過去をめぐる文化政策―」 今井 宏昌 講師(西洋史学)

※1月ずつの受講も可能です。

 ★会場は、朝日カルチャーセンター福岡教室です
日時・期間 土曜 13:30-15:00 10/20~03/16 6回
日程 2018年 10/20
受講料(税込み)
10月~3月(6回)
会員 14,904円
教材費
設備維持費 648円
注意事項
ご案内 筆記用具をお持ちください。


※設備費は、教室維持費です。
講師紹介 九州大学文学部 講師陣 (キュウシュウダイガク コウシジン)

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