凱旋門と活人画の風俗史~儚きスペクタクルの力| 福岡教室 | 朝日カルチャーセンター
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著書出版記念特別講座 凱旋門と活人画の風俗史~儚きスペクタクルの力

講師名 九州大学大学院人文科学研究院准教授 京谷 啓徳
講座内容
明治期の我が国には各種西洋風俗が流入し、その一つである活人画は当時たいへんな流行を見ました。活人画(タブロー・ヴィヴァン)とは、衣裳を身に着けた人物が静止した状態で絵画を再現するパフォーマンスのことです。そしてちょうど同じ時期に、全国に陸続と建設されたのが凱旋門でした。凱旋門と活人画、このまったく無関係に思える二つの西洋風俗は、実はかつて、ルネサンス期のヨーロッパにおいて分かちがたく結びついており、両者は一体となってルネサンス宮廷の君主のスペクタクルを形作っていたのです。本講座では「凱旋門と活人画」という新たな視点から、ルネサンス文化と近代日本をつなぐ糸を探ってみたいと思います。
日時・期間 土曜 13:30-15:00 10/14~10/14 1回
日程 2017年 10/14
受講料(税込み)
10月~10月(1回)
会員 2,592円
一般 2,916円
教材費
設備維持費 108円
注意事項
ご案内 筆記用具をお持ちください。






※受講手続きは事前にお済ませ下さい。当日入金は、受講料に200(税別)円を加えた金額で承ります。
※設備費は、教室維持費です。
講師紹介 京谷 啓徳 (キョウタニ ヨシノリ)
1969年、香港生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。東京大学助手を経て、現在、九州大学大学院人文科学研究院准教授。
著書に『ボルソ・デステとスキファノイア壁画』(中央公論美術出版)、『もっと知りたいボッティチェッリ』(東京美術)、『凱旋門と活人画の風俗史 儚きスペクタクルの力』(講談社)、『西洋美術の歴史4 ルネサンスI』(共著、中央公論新社)など。

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