第30回入賞者 【役員の部】 | 福岡教室 | 朝日カルチャーセンター
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「第30回蘭亭書道展」入賞者発表! (2017.5.18)

第30回蘭亭書道展(朝日カルチャーセンター、朝日新聞社、九州朝日放送主催)の入賞者が発表されました。


色紙や短冊に計2679点の出品があり、審査の結果、全作品から選ぶ最高賞である文部科学大臣賞や
一般の部の最高賞となる中国駐福岡総領事館賞、高校生へ贈る最高賞の太宰府天満宮賞など合わせて
597点が入賞となりました。入賞作品に役員出品の1009点を加えた計1606点を6月15日から20日まで、
福岡アジア美術館 7階企画ギャラリーA・B・C (福岡市博多区下川端町)に展示します。入場は無料。
表彰式は6月20日正午から、天神スカイホール(福岡市中央区天神1の4の1、西日本新聞会館16階)で行います。


<講評>

 外部審査員として福岡市美術館の錦織亮介館長、地元・九州を中心に活躍されている

書家の方々にお集まりいただき、公正かつ慎重に審査を行いました。

 審査の結果、全作品対象の最高賞である文部科学大臣賞に選ばれた北村久峰さん(漢字)の作品「白鷗飛」は

「筆の動きがすばらしく、躍動感があり、『白』を小さく書いて他の2字との調和をとり、関防印、落款印の

配置が絶妙である」と高く評価されました。

 一般の部の最高賞となる中国駐福岡総領事館賞の宮㟢秀子さん(かな)の作品は

「色紙の絵柄に合わせて空間を三角にとり、これに巧みに文字をからませて、右と左の群れを表現した佳作」と

評されました。

 高校生へ贈る最高賞の太宰府天満宮賞に輝いた原田彩櫻さん(漢字)の作品は

「かなりの力量があり、線がしっかりしている。字数が多く書かれていることから精神力があり、

隷書体をしっかり学んでいることがわかる」との評価を得ました。

 全体の総評としては「全体的には、バランス良く、漢字、かな、篆刻、調和体などすべてが向上をしていた。

更に、練度の高い工夫された作品が期待される」とのことでした。

 

入賞者発表

【役員の部】

【一般の部】