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入賞作など1400点を展示・「蘭亭書道展」始まる

入賞作など1400点を展示
「蘭亭書道展」始まる、福岡市美術館で13日まで

投稿日 :2011年2月9日

第24回蘭亭書道展

 色紙や短冊に書をしたためた公募展、第24回蘭亭書道展が8日、福岡市中央区大濠公園の市美術館で始まりました。朝日カルチャーセンターなどの主催で、漢字、かな、篆刻(てん・こく)、調和体などの入賞作約1400点が展示されています。

第24回蘭亭書道展

 今回の蘭亭書道展には、九州・山口・沖縄などを中心に全国から計3375点の応募がありました。
最高賞である文部科学大臣賞の浦田瑛雪さん(唐津市)、一般部門の最高賞、中国駐福岡総領事館賞の甲斐絹浥さん(小郡市)、高校生部門の太宰府天満宮賞の濱﨑志帆さん(薩摩川内市)らの作品をはじめ756点が入賞しました。

 入賞作品のほか国内の代表的書作家や企画委員らの作品も展示しています。

第24回蘭亭書道展

 川内高校2年で栄冠に輝いた濱﨑さんは、受賞をきっかけに「生涯、書道を続けて行こうと改めて思った」と語っています。
選考に当たった諸先生からは「線質がよい立派な楷書」「将来有望な高校生。是非書道を続けてほしい」と高い評価を受けていました。

 書道展の初日は朝からたくさんの見学者がありました。
壁いっぱいに飾られた入賞作の中に、知人や先生の作品を見つけては足を止め、「うまく書けているね」などと話していました。
書道展は13日まで。この間、奨励賞と無鑑査会員の作品は前期と後期(11日から)に分けて展示します。
表彰式は13日正午から福岡市・天神の福岡国際ホールで行ないます。