第31回入賞者 【役員の部】 | 福岡教室 | 朝日カルチャーセンター
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「第31回蘭亭書道展」入賞者発表! (2018.3.17)

第31回蘭亭書道展(朝日カルチャーセンター、朝日新聞社、九州朝日放送主催)の入賞者が発表されました。

 色紙や短冊に計2,583点の出品があり、審査の結果、全作品から選ぶ最高賞である文部科学大臣賞や

一般の部の最高賞となる中国駐福岡総領事館賞、高校生へ贈る最高賞の太宰府天満宮賞など合わせて

570点が入賞となりました。入賞作品に役員出品の986点を加えた計1556点を、4月3日から8日まで、

福岡県立美術館 3階展示室1~4号室 (福岡市中央区天神5-2-1)  に展示します。入場は無料。

表彰式は会期最終日の4月8日正午から、天神スカイホール(福岡市中央区天神1-4-1、西日本新聞会館16階)

で行います。


講 評

 全作品対象の最高賞である文部科学大臣賞は、比嘉南牛さんの篆刻作品「樂春」が受賞。

「バックを墨に緑錆をまぶした古鏡の拓本で演出し、効果をあげている。金石の気があふれた快作である」と高く評価されました。

 一般の部の最高賞となる中国駐福岡総領事館賞は、山舘茂さんの漢字作品が初出品での受賞。

「各文字に変化があり、バランスが絶妙。潤渇が白をひきたて、落款で全体を引き締めている秀作である」と評されました。

 高校生へ贈る最高賞の太宰府天満宮賞に輝いた佐藤杏華さんのかな作品は「料紙もきれいで、余白が明るい。

筆質が繊細で、潤渇の変化もあり、三角法構成で安定している」との評価を得ました。

 全体の総評としては「漢字、かな、篆刻、調和体、硬筆、それぞれに持ち味があり、優劣をつけるのが難しい。

今回は、一般の部の作品に優作が多く、漢字、かなともに古典を勉強して、自分の作品を作る工夫が見られたのは

収穫といえる」とのことでした。

 

入賞者発表

【役員の部】

【一般の部】