イタリア映画の今 ジュゼッペ・トルナトーレの世界
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  • 押場 靖志(学習院大学講師)
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 イタリア映画の今をご紹介してゆきます。今回とりあげるのはジュゼッペ・トルナトーレ。『ニュー・シネマ・パラダイス』(1989)で世界的な成功を収めたのは、若干32歳のとき。その後『みんな元気』(1990)、『記憶の扉』(1994)、『明日を夢見て』(1995)などの独創的な作品を発表。ティム・ロスを主役に迎えた『海の上のピアニスト』(1998)や、モニカ・ベルッチが渾身の演技をみせる『マレーナ』(2000)では、もはや巨匠の風格を示してくれます。そんなトルナトーレの魅力はどこにあるのか。その作品を貫くものはいったい何なのか。エンニオ・モリコーネによる美しい旋律に、思いがけない真実と嘘で編み上げられた見事な映像が、わたしたちに何を語りかけてくるものを追いかけながら、シチリア生まれのトルナトーレのメッセージを、ご一緒に読み取ってみようと思います。(講師記) 

押場 靖志氏ブログ:雲の中の散歩のように
http://hgkmsn.hatenablog.com

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<WEB限定夏休み割キャンペーン対象講座>期間8/10~8/18キャンペーン詳細はこちら:https://www.asahiculture.jp/page/yokohama/natsuwari2022

日程
2022/8/20
曜日・時間
土曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,333円 一般 4,433円
設備費(税込)
165円
持ち物など
★講座の資料は教室で配布いたします。  
その他
★この講座の受講料には音楽使用料が含まれています。

講師詳細

押場 靖志(オシバ ヤスジ)
東京外国語大学イタリア語学科卒。同大学院を修了。「NHKテレビ・イタリア語会話」元講師。現在、学習院大学、法政大学などで講師を務める。訳書に『F・フェリーニ、映画と人生』(白水社)などがある。講師ブログ:雲の中の散歩のように http://hgkmsn.hatenablog.com