名族の日本史 西国編

  • 関 幸彦(日本大学教授)
講師詳細

 地図と系図を座右に、歴史の新しい楽しみ方を味わいましょう。地域ごとに、その土地で活躍した氏族を取り上げ、中世から戦国時代、近世までを視野に、その興亡の歴史を辿ります。源平の合戦、南北朝の動乱、応仁の乱などのターニングポイントで、伸るか反るかをどう生き抜いたのか、名族たちの命運をかけた選択を考えます。
 今期は西国方面の山名、大内、赤松などを取り上げます。初めての方も気楽にご参加ください。(講師記)

※2018年10月期開講。(各回のテーマは変更になる場合もございます。どうぞご了承ください)
1 4/21 山名一族-山陰の有力守護大名の意地
2 5/ 19 大内一族-長門、周防の在地武士のサクセスストーリー
3 6/16 赤松一族-南北朝から室町の播磨の守護の興亡を辿る

※2018年10月期開講。(各回のテーマは変更になる場合もございます。どうぞご了承ください)

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

受付一時中止

注意事項

★4月7日は、1-3月期の補講で授業があります。(3/31休講分です)

日程
2020/4/21, 5/19, 6/16
曜日・時間
火曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 8,910円 
設備費(税込)
495円

講師詳細

関 幸彦(セキ ユキヒコ)
1952年生まれ。学習院大大学院人文科学研究科博士課程修了。学習院大助手、文部省初等中等教育局教科書調査官を経て、現在、日本大学文理学部史学科教授。専攻は日本中世史。著書に『研究史地頭』(吉川弘文館)、『蘇る中世の英雄たち』(中央公論新社)、『武士の誕生』(NHK出版)、『承久の乱と後鳥羽院』(吉川弘文館)、『百人一首の歴史学』(NHK出版)、『鎌倉殿誕生』(山川出版社)、『東北の争乱と奥州合戦』(吉川弘文館)、『武蔵武士団』(吉川弘文館)、『武士の原像』(PHP研究所)、『「国史」の誕生』(講談社)など。