はじまりは、いつも本の中から

  • 高橋源一郎さん
  • 石川直樹さん
  • 高橋 源一郎(作家)
  • 石川 直樹(写真家)
講師詳細

生き方や思想に、気づきを与えてくれる本の力とは――。
作家の高橋源一郎さんと、写真家の石川直樹さんが、自らの本棚に並んでいる本をいくつか持ちより、内面深くまで影響を受けた作品や作家について語ります。
書き手として、表現者として、それぞれ共鳴し合う感性についても触れます。

お申し込み
日程
2019/9/28
曜日・時間
土曜 18:30~20:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,672円 一般 4,320円

講師詳細

高橋 源一郎(タカハシ ゲンイチロウ)
1951年広島県生まれ。作家。明治学院大学教授。81年『さようなら、ギャングたち』で第4回群像新人長編小説賞優秀賞受賞。88年『優雅で感傷的な日本野球』で第1回三島由紀夫賞受賞。2002年『日本文学盛衰史』で第13回伊藤整文学賞受賞。小説だけでなく、競馬や読書を題材にした評論やエッセイの 著作も多い。主な著書に『一億三千万人のための小説教室』、 『虹の彼方に』、『ミヤザワケンジ・グレーテストヒッツ』、『さよなら、ニッポン』、『動物記』、『ぼくらの民主主義なんだぜ』、『丘の上のバカ』、『ぼくたちはこの国をこんなふうに愛することに決めた』、『ゆっくりおやすみ、樹の下で』など。共著に『雑の思想』(辻信一との対談)『民主主義ってなんだ?』(SEALDs共著)、編著に「憲法が変わるかもしれない社会」ほか多数。
石川 直樹(イシカワ ナオキ)
 1977年東京生まれ。写真家。東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。人類学、民俗学などの領域に関心を持ち、辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。『NEW DIMENSION』(赤々舎)、『POLAR』(リトルモア)により、日本写真協会新人賞、講談社出版文化賞。『CORONA』(青土社)により土門拳賞を受賞。著書に、開高健ノンフィクション賞を受賞した『最後の冒険家』(集英社)ほか多数。最近では、ヒマラヤの8000m峰に焦点をあてた写真集シリーズ『Lhotse』『Qomolangma』『Manaslu』『Makalu』『K2』(SLANT)を5冊連続刊行。最新刊に写真集『Svalbard』『流星の島』(SUPER LABO)、著書『極北へ』(毎日新聞出版)がある。