マヤ文明 最新発掘報告

  • 中村 誠一(金沢大学人間社会研究域附属国際文化資源学研究センター教授)
講師詳細

ホンジュラスの西部に位置する世界遺産コパンのマヤ遺跡では、2019年4月から古代都市の中心部で大規模な発掘調査が始まった。この学術調査は、金沢大学と名古屋大学が革新的な文理融合アプローチで主導するものである。本講座では、これまでのコパン王朝史をかえる可能性を持った資料が出土している神殿7の大規模発掘の最新成果や、神殿11で行われている宇宙線ミューオンを使った透視計画の全貌を紹介しつつ、マヤ文明の謎に迫る。(講師・記)

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日程
2020/2/29
曜日・時間
土曜 13:00~16:15
回数
1回
受講料(税込)
会員 6,380円 一般 7,700円
その他
■休憩が入る予定です。

講師詳細

中村 誠一(ナカムラ セイイチ)
マヤ考古学者。金沢大学人間社会研究域附属国際文化資源学研究センター教授。早稲田大学研究院客員教授。1983年からマヤ地域各地の世界遺産遺跡を中心に、数多くの考古学プロジェクトの指揮を執る。著書に『マヤ文明はなぜ滅んだか』(ニュートンプレス)、『マヤ文明を掘る-コパン王国の物語-』(NHKブックス)など。