これであなたも歌舞伎通!
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  • 高木 秀樹講師
  • 高木 秀樹(歌舞伎・文楽研究家)
講師詳細

今ではアニメ『ワンピース』が歌舞伎になっている時代。とはいうものの、二~三百年前に作られた古典作品も歌舞伎には多く、「江戸時代の常識」を知らないと理解できないことがあります。例えば『忠臣蔵』が赤穂浪士事件のパロディといった具合で、作品の背景を知ると歌舞伎がより楽しめます。お勉強でなく「来月の歌舞伎座は」というように実際の舞台の見どころも、舞台映像をご覧頂きながら、わかりやすく楽しくご案内します。(講師・記)

■1月は「五代目中村富十郎の芸と2月歌舞伎座の見どころ」
■2月は「歌舞伎の音楽と3月歌舞伎座の見どころ」

※各回で取り上げる演目は、決まり次第、Webなどでお知らせします。これまでにお話をした演目、人気の『助六』では主人公・花川戸の助六が花道から登場する出端(では)の部分が大切。「まあステキ」とウットリして観るのもいいですが、傘を持った振りの意味を知ると味わいも深いものに。三百年以上前、江戸城で起きた「江島生島事件」にまで話はつながります。こうした逸話が歌舞伎には多いのです。

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申し訳ありませんが、この講座は満席です。キャンセル待ちをご希望の場合は、恐れ入りますが、当教室にお電話にてご連絡ください。

満席になりました
日程
2022/10/13, 11/10, 12/8, 1/12, 2/9, 3/9
曜日・時間
第2週 木曜 10:30~12:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 18,678円 
設備費(税込)
990円
その他
この講座の受講料には音楽使用料が含まれています。

講師詳細

高木 秀樹(タカギ ヒデキ)
1990年から歌舞伎・文楽の同時解説放送「イヤホンガイド」解説者。大学講師。NHK教育テレビ『文楽鑑賞入門』講師。テレビ劇場中継の解説者。著書に『あらすじで読む名作文楽50』(世界文化社)。文楽手帖』(角川文庫)。