仏像と仏教美術の流れをたどる

  • 金子 典正(京都造形芸術大学教授)
講師詳細

 仏像の悠久の歴史について学びます。毎回プロジェクターを使って仏像を詳しくご紹介し、プリントを配布して丁寧に解説します。楽しみながら仏像について学んでください。
今期から平安時代の仏教美術について学びます。はじめに東寺の歴史と講堂の諸像について、次に兜跋毘沙門天像、観智院五大虚空蔵菩薩像、曼荼羅と密教絵画について、続いて天台宗の美術として最澄と延暦寺の美術、円仁が訪れた五台山と山西省の仏教美術について講じます。毎回わかりやすく丁寧に解説します。(講師記)

※2015年10月期より開講。

今期のテーマ
10/7 東寺の歴史と講堂の諸像について
10/21 東寺の兜跋毘沙門天像
11/4  東寺の観智院五大虚空蔵菩薩像
11/18 曼荼羅と密教絵画について
12/2 最澄と延暦寺の美術
12/16 五台山と山西省の仏教美術

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お申し込み
日程
2019/10/7, 10/21, 11/4, 11/18, 12/16, 12/23
曜日・時間
第1・3 月曜 10:30~12:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 17,820円 
その他
★12/2休講→12/23補講10:30~12:00

講師詳細

金子 典正(カネコ ノリマサ)
1966年生まれ。博士(文学)。早稲田大学大学院博士課程修了。仏教美術史・東洋美術史専攻。同大学文学部講師を経て現職。著書に『アジアの芸術史造形篇Ⅰ中国の美術と工芸(藝術学舎、2013年)、分担執筆に「良弁僧正像」(『東大寺:美術史研究の歩み』)ほか。論文に「唐招提寺『金亀舎利塔』について」「中国仏教初伝期に於ける仏像受容の実態に関する一考察」など多数。