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はじめての金継ぎ  木クラス

  • 髙宮 洋子(玉川大学講師)
講師詳細

割れたり欠けたりした陶磁器を漆を使って補修し、金粉などを蒔きつけて仕上げる「金継ぎ」。漆は手間のかかる素材で、たいへん根気と時間のいる作業ですが、思い出の品を美しく趣ある品に蘇らせるのはとても楽しい仕事です。
この講座では、壊れてしまった器を各自でご用意いただいて、5回かけて2~3個の器を直します。初めての方にも丁寧に指導します。ぜひ、金継ぎを通して漆の魅力を味わってみてください。

※天然の漆を使用しますので、かぶれる場合があります。ご注意ください。

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。
この講座は新規の方の定員が満席です。前期からひき続き受講されている方のみお申し込みできます。

この講座は終了しました
日程
2020/7/2, 7/16, 8/6, 8/20, 9/3, 9/17
曜日・時間
第1・3・5 木曜 10:00~12:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 19,800円 
設備費(税込)
990円
持ち物など
★持ち物:初回に、直したい器を2~3個お持ちください。器を保管するタッパー又は箱、セロテープ、カッター、面相筆、ゴムまたはビニールの手袋(薄手で手にピッタリとフィットするもの)。汚れてもよい服装でお越しください。必要な方はエプロン。
★新規教材セット:約9,500円 (天然漆、金粉、真鍮粉、筆など)。初回に教材カウンターで販売。※初めてで道具をお持ちでない方は事前にご注文ください。経験のある方はお手持ちの道具をお持ちください。
その他
※天然の漆を使用しますので、かぶれる場合があります。ご注意ください。

講師詳細

髙宮 洋子(タカミヤ ヨウコ)
2000年 東京芸術大学大学院美術研究科後期博士後期課程芸術学保存修復技術修了。博士(美術)博美第82号。東京芸術大学大学院美術研究科文化財保存学保存修復彫刻研究室講師(修復実習担当)、実践女子大学講師(博物館学課程文化財学担当)を経て、現在、東京国立博物館内漆工修理室非常勤・多摩美術大学共通教育学、玉川大学芸術学部の講師を務める。文化財修復家と彫刻家としても活動する。百貨店等で個展を多数開催。二科展特選、東京芸術大学修了展サロンドプランタン賞。