世界の眼でみた百舌鳥・古市古墳群

  • 松木 武彦(国立歴史民俗博物館教授)
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このたび世界遺産登録が決定した百舌鳥・古市古墳群は、大山古墳(仁徳天皇陵古墳)・誉田御廟山古墳(応神天皇陵古墳)という世界トップテンに連なる2基を筆頭に、巨大な古墳が集中している。比較的狭い国土の日本に、なぜこれほどの世界的規模の先史巨大建造物が現れたのか。その世界史的ルーツを明らかにしながら、巨大古墳が照らす日本列島文明の夜明けがどのようにして訪れたのかをダイナミックに復元してみる。(講師・記)

11/20 日本の巨大前方後円墳はどこから来たか?-ユーラシアの巨大遺跡との関係
12/18 日本の古墳はなぜ巨大なのか?-アフリカや南北アメリカの巨大遺跡との比較

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日程
2019/11/20, 12/18
曜日・時間
水曜 13:00~14:30
回数
2回
受講料(税込)
会員 6,380円 一般 7,700円
その他
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講師詳細

松木 武彦(マツギ タケヒコ)
1961年 愛媛県西条市生まれ。1990年 大阪大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学、岡山大学埋蔵文化財調査研究センター助手。1995年 岡山大学文学部助教授。2007年 岡山大学大学院社会文化科学研究科 准教授。2010年同教授。2014年 国立歴史民俗博物館 考古研究系 教授。博士(文)。主な著書に『人はなぜ戦うのか~考古学から見た戦争』(講談社)、『日本列島の戦争と初期国家形成』(東京大学出版)、『列島創世記』(全集 日本の歴史第1巻)(小学館)、『進化考古学の大冒険』(新潮社)、『古墳とは何か』(角川選書)、『未盗掘古墳と天皇陵古墳』(小学館)、『美の考古学』(新潮社)など。