はじめての日本画  箔地に描く
  • 教室開催

  • 吉田 侑加(日本美術院院友)
講師詳細

 日本画の代表的な画材、岩絵の具を使って季節の花を描きます。岩絵の具は主に鉱石を砕いてつくられた粒子状の日本画絵の具で、ざらざら、きらきらとした質感が魅力です。
花をスケッチしたものをもとに制作を進めます。SMサイズ程度の小さな麻紙ボードに金箔を押して下地を作り、下図をトレースします。箔押しや骨描き、砂子等の日本画の基本的な技法を講師の実演を交え、全3回で学びます。

※写真など資料をお持ちいただき、自由制作していただくこともできます。教室内で講師にご相談ください。

制作工程
1回目 花のスケッチ、箔押し(下地作り)
2回目 下図の転写、骨描き、岩絵具
3回目 岩絵具、砂子、講評

お申し込み
日程
2021/10/27, 11/24, 12/22
曜日・時間
水曜 13:00~15:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 12,540円 一般 15,840円
教材費(税込)
-
設備費(税込)
495円
持ち物など
スケッチブック、麻紙ボード(SMサイズ程度)、鉛筆(2H、2B程度)、練りゴム、刷毛(7~8cm幅)、筆(彩色筆、面相筆など)、小さめのタオル、必要な方はエプロン。※2000円(税込)で教材のレンタルができます。教室でお支払いください。【教材】:水干絵具、岩絵の具、金箔、あかし紙、箔箸、粉筒※自由制作を希望の方は資料をお持ちください。

講師詳細

吉田 侑加(ヨシダ ユカ)
神奈川県生まれ。東京藝術大学日本画専攻卒業。同大学院日本画博士課程修了。再興第104回院展奨励賞受賞。現在日本美術院院友。