花鳥諷詠 句会で楽しむ伝統俳句

  • 星野椿さん
  • 星野 椿(「玉藻」名誉主宰)
講師詳細

 俳句は有季定型で五七五の調べと季題を詠むという文芸です。世界で類を見ない短詩型の表現方法である俳句は日本独自のものです。近年は、外国にも普及してまいりましたが、日本の四季の折々は誠に美しいものでございます。私は花鳥諷詠という俳諧の大道を真っ直に歩んでまいりました。これからも迷いなく一筋の道を学んでいきたいと存じます。私は品格の無い句は好きではありません。静かに心を打つ句が好きです。そして少しはユーモアも解さねばなりません。虚子山脈の一員としての誇りを持ち、ご一緒にこの道を学んでまいりましょう。
(講師記)  

〈授業の進め方〉
初心者から経験者の方もご一緒に、句会中心で授業を進めます。

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

この講座は終了しました
日程
2019/7/11, 7/25, 8/8, 8/22, 9/12, 9/26
曜日・時間
第2・4 木曜 13:00~15:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 18,144円 
持ち物など
初回に当季雑詠句7句程度と筆記用具、句帳(ノート)、『虚子編 季寄せ』 三省堂(各自、最寄りの書店でお求めください)をご用意下さい。新規の方は、初回に当季雑詠句7句をお教室にご用意下さい。継続の方、第2回目以降は講師より課題が出されますので、その課題作品を7句程度作り、お教室にご用意下さい。

講師詳細

星野 椿(ホシノ ツバキ)
東京都生まれ。昭和の代表的な女流俳人だった母、星野立子創刊の『玉藻』を1983年(昭和58年)より主宰継承。祖父は高浜虚子。著書に『早椿』『華』『波頭』『雪見酒』他。虚子・立子が愛した鎌倉に『鎌倉虚子立子記念館』を設立。