「自画像」からみた画家の魂
  • 教室開催

  • 太田治子さん
  • 太田 治子(作家)
講師詳細

「自画像」を描かなかった画家はとても少ないといってよいと思います。レンブラント、ゴッホ、ルーベンス、更には日本の画家も洋画家を中心に何枚もの自画像を繰り返し描いてきました。東京芸術大学の卒業制作が長年「自画像」であったことはよく知られています。どのような角度から「自画像」を考えても、とても面白いと思われます。同じ画家の描いた「自画像」が一枚、一枚まったく違ってみえるのは、どういうことなのか。人間の心を考える最高のテキストは、「自画像」の中にあります。代表的な絵をみながら、考えます。(講師記)

お申し込み
日程
2021/9/30
曜日・時間
木曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
設備費(税込)
165円
その他
※教室変更があります。当日、ロビー入り口の教室案内にてご確認をお願いします。

講師詳細

太田 治子(オオタ ハルコ)
 明治学院大学文学部英文科卒。高校2年の時に書いた手記「十七歳のノート」が話題となる。昭和61年『心映えの記』で坪田譲治文学賞受賞。昭和51年から54年まで、NHK「日曜美術館」でアシスタントをつとめる。『母の万年筆』『私のヨーロッパ美術紀行』『万里子とわたしの美術館』『万里子の色鉛筆』『空の上のお星さま』『絵の中の人生』『青い絵葉書』『花の見た夢』『風の見た夢』『恋する手』『石の花』『明るい方へ』『時こそ今は』『夢さめみれば-日本近代洋画の父・浅井忠』、『星はらはらと-二葉亭四迷の明治』『100分de名著 中原中也詩集』『湘南幻想美術館―湘南の名画から紡ぐストーリー』など多数。