七十人訳ギリシア語聖書で読む 創世記の物語

  • 秦 剛平(多摩美術大学名誉教授)
講師詳細

ギリシア語訳旧約聖書で創世記の物語をご一緒に読んでみませんか? ヘブライ語テクスト(マソラ・テクスト)は11世紀につくられたものですが、ギリシア語訳はヘレニズム・ローマ時代につくられたものです。イエスもギリシア語訳テクストを使用し、福音書記者もギリシア語訳を使用しました。ギリシア語訳でさまざまな物語を楽しみながら、ヘブライ語テクストとの違いを指摘したいと思います。最終回は西欧のキリスト教会で語り継がれてきた創世記物語を絵画でお見せ致します。楽しみにしてください。(講師・記)

日 程  講義テーマ
1月14日 前置き:アレクサンドリアの町について 講義:二つの天地創造の物語
1月28日 前置き:アリステアスの書簡 講義:人類の系譜と洪水物語
2月11日  前置き:聖書は聖なる書物なのか? 講義:アブラハム物語
2月25日 講義:イサクとヤコブ物語
3月24日 講義:ヨセフ物語
4月14日 講義:西洋美術に見る創世記(スライドを使用)

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

受付一時中止

注意事項

■日程変更がありました。ご注意ください。
3/10休講⇒4/14補講。さらに4/14休講に。補講日未定のため、日程が1/1になっています。決まり次第、更新します。

日程
2020/1/14, 1/28, 2/11, 2/25, 3/24, 1/1
曜日・時間
第2・4 火曜 13:00~14:30
回数
6回
受講料(税込)
会員 17,820円 

講師詳細

秦 剛平(ハタ ゴウヘイ)
1942年生まれ。現在多摩美術大学教授、図書館長。専攻はヘレニズム・ローマ時代のユダヤ教。著訳書は80冊以上、その中には、『旧約聖書を美術で読む』『新約聖書を美術で読む』『名画で読む聖書の女たち』『名画でたどる聖人たち』『天使と悪魔―美術で読むキリスト教の深層』(以上青土社)、『美術で読み解く新約聖書の真実』『美術で読み解く旧約聖書の真実』『美術で読み解く聖母マリアとキリスト教伝説』(以上ちくま学芸文庫)、『乗っ取られた聖書』『書き替えられた聖書』『聖書と殺戮の歴史』(以上京都大学学術出版会)がある。