• 見学可

作家に学ぶ小説の書き方 エンターテインメントから純文学まで ★日程変更があります★

  • 小嵐 九八郎(作家)
講師詳細

自分の生き方の軌跡を小説にする試みから、文学の主流である恋愛小説、時代小説、ミステリー小説の読み方、書き方を学びます。好奇心いっぱいに、素材探し・テーマの追求・実作を。この講座から日本ミステリー大賞新人賞(光文社)、松本清張賞(文藝春秋、二人)、歴史浪漫文学大賞(郁朋社)、「決戦!小説大賞」(講談社)など、遊び心の中で出ています。(講師記)
◎半年で2回、作品提出があります。(400字10枚~60枚程度)添削はなし、講評・合評があります。詳細は下記をご参照ください。

【見学について】
19:00~19:30は、事前に読んできた課題図書について、考えを話し合います。
20:00~20:30は、受講生の作品を合評します。
ご見学の場合は、上記のいずれかの時間帯をおすすめします。

<作品提出について>
半年で2回、作品提出があります。添削はなし、講評・合評があります。
※提出先は教室でお知らせします。締切・枚数厳守でお願いいたします。
原稿用紙、パソコンでの打ち込み、いずれの場合も1枚は400字。

1.6月30日締切 (本原稿とそのコピーの2部提出) 400字×10枚以内の小説
(テーマは「偽りの自画像」または「恋愛」)
2.9月24日締切 400字×60枚以内の小説
(テーマは自由)

<課題図書>  
下記の本を期日までにご講読下さい。お持ちでない方は、ルミネ横浜6階 有隣堂サービスコーナー(電話045-453-0811) やアマゾンなどで早めにご注文していただくか、図書館で借りるなどしていただきますようお願いいたします。

【日程 勉強のテーマ 使用テキスト】
6/25 自己体験を小説へⅠ 『静かな生活』 大江健三郎(講談社文芸文庫 本体1,400円+税)
7/2 自己体験を小説へⅡ 10枚の小説の合評Ⅰ 『ふらんす物語』 永井荷風(新潮文庫 本体520円+税)
7/16 短編小説の勉強
    10枚の小説の合評Ⅱ 『欲望』 小池真理子(新潮文庫 本体710円+税)
8/20 恋愛小説Ⅰ
   10枚の小説の合評Ⅲ
   小説の設計図の作り方Ⅰ 『みずうみ』 川端康成(新潮文庫 本体430円+税)
9/3 恋愛小説Ⅱ
    小説の設計図の作り方Ⅱ  『他人の顔』 安部公房(新潮文庫 本体590円+税)
9/17  時代小説   『故郷忘じがたく候』 司馬遼太郎(文春文庫 本体510円+税)
10/1 ミステリー小説  『新宿鮫4 無間人形』 大沢在昌(光文社文庫 本体920円+税)
10/15 日本の名作 『それから』 夏目漱石(岩波文庫 本体600 円+税)
10/29 世界の名作  『完訳 グリム童話集 5』グリム著、金田鬼一訳(岩波文庫 本体780円+税)

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

お申し込み

注意事項

■当初4月より開講予定でしたが、新型コロナの影響で6/25スタートにずれました。
 それに伴い日程の変更・追加があります。ご注意ください。
 4/16、4/30、5/21、6/4、6/18休講➡6/25、7/16、10/1、10/15、10/29が補講として追加されました。
 ※6/4は前期の補講を行います。

※新型コロナの状況により変更となる場合があります。ご了承ください。

日程
2020/6/25, 7/2, 7/16, 8/20, 9/3, 9/17, 10/1, 10/15, 10/29
曜日・時間
指定の 木曜 18:30~20:30
回数
9回
受講料(税込)
会員 27,720円 
教材費(税込)
教材費 2,700円
設備費(税込)
1,485円
その他
★講座案内リーフレットを必ずご覧下さい。毎回の課題図書・作品提出締め切りが記載されています。
★日程が変則です。くれぐれもご注意ください。
★日によって教室が変わる場合がありますので当日の掲示にご注意ください。

講師詳細

小嵐 九八郎(コアラシ クハチロウ)
作家、歌人。1944年秋田県生まれ。早大政経学部卒業。『清十郎』(文藝春秋)などで直木賞候補4度。著書として『刑務所ものがたり』(吉川英治新人賞受賞)、『蜂起には至らず』『真幸くあらば』『悪武蔵』『我れ、美に殉ず』『蕪村-己が身の闇より吼て』(講談社)、『日本名僧奇僧列伝』『天のお父っとなぜに見捨てる』(河出書房新社)ほか。また、歌集として『明日も迷い鳥』(短歌研究社)。