ゴッホ―心の恋人の日本 太田治子さんと絵画を楽しむ

  • 太田治子さん
  • 太田 治子(作家)
講師詳細

ゴッホを思うと、胸がいっぱいになります。こんなにも激しく絵を描き、こんなにも激しく隣人を愛したゴッホは、きっと神さまにもっとも近い人間だったのではないでしょうか。1888年の早春、ゴッホは南フランスのアルルに到着します。その日、アルルには雪が降っていました。「まるでもう日本人画家たちが描いた冬景色のようだった」と、彼は感激します。日本を心の恋人として絵を描き続けたゴッホを、今年の春アルルを訪ねて更に身近に感じることができました。(講師記)

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注意事項

コロナ拡散防止対応のため日程変更があります。
【休講】5/21 ➡ 【補講】7/9

日程
2020/7/9
曜日・時間
木曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
設備費(税込)
165円

講師詳細

太田 治子(オオタ ハルコ)
 明治学院大学文学部英文科卒。高校2年の時に書いた手記「十七歳のノート」が話題となる。昭和61年『心映えの記』で坪田譲治文学賞受賞。昭和51年から54年まで、NHK「日曜美術館」でアシスタントをつとめる。『母の万年筆』『私のヨーロッパ美術紀行』『万里子とわたしの美術館』『万里子の色鉛筆』『空の上のお星さま』『絵の中の人生』『青い絵葉書』『花の見た夢』『風の見た夢』『恋する手』『石の花』『明るい方へ』『時こそ今は』『夢さめみれば-日本近代洋画の父・浅井忠』、『星はらはらと-二葉亭四迷の明治』『100分de名著 中原中也詩集』など多数。