茶の湯と高麗茶碗

  • 黒田 和哉(元日本陶磁協会理事)
講師詳細

日本独特の茶の湯に欠かせない茶陶は、高麗茶碗です。しかし、現在でも高麗茶碗には多くの謎が残されています。それでも謎を含む高麗茶碗は、茶人のなかでも珍重されています。その茶碗が持つ不思議さが多くの人を魅了するからです。魅力に満ちた高麗茶碗の歴史を識ることによって、なぜ異国の日本に朝鮮半島で作られたうつわが、茶碗の主役となったのか、皆様と勉強したいと思っております。 (講師記)
                            ★作品の解説と実物を鑑賞していただきます。

<各回テーマ>           
 回 日程 テ  ー  マ
1 1/31 高麗時代の高麗茶碗             
2  2/21 朝鮮王朝時代の高麗茶碗
3 3/20 日本からの注文による高麗茶碗(御本茶碗)

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お申し込み
日程
2020/1/31, 2/21, 3/20
曜日・時間
金曜 13:00~14:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 8,910円 
その他
★教室を変更することがあります。各日掲示板でご確認ください。
1月31日は4号教室の予定です。

講師詳細

黒田 和哉(クロダ カズヤ)
1931年東京生まれ。慶應義塾大学卒業。(株)黒田陶苑代表取締会長。元(社)日本陶磁協会常任理事。『陶説』元編集長。元東洋陶磁学会会員、現東京茶道学会理事、(公)日本陶磁協会湘南後援会会長。古陶や魯山人の研究で知られる。著書に『やきもの風土記』(朝日新聞社編)、『図鑑 やきもの巡り』『図鑑 北大路魯山人の食器』(以上光芸出版)、『美濃・志野・織部・黄瀬戸・瀬戸黒』(共著、講談社)、『茶道具のそろえかた』(共著、世界文化社)、『近世・近代の茶陶窯場名工名鑑』(淡交社)など。