原書と須賀敦子訳で楽しむ「ある家族の会話」
  • 教室開催

  • ©山本玄
  • 白崎 容子(元慶應義塾大学教授)
講師詳細

「この人の作品に出会わなかったら、自分は一生、ものを書かなかったかも知れない」と須賀敦子にいわせた作家ナタリア・ギンズブルグの代表作『ある家族の会話』。イタリア語原文と須賀敦子訳を併用して読みながら、原作と訳文の魅力を味わいます。(講師・記)
2021年4月講読開始。

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。
この講座は新規の方の定員が満席です。前期からひき続き受講されている方のみお申し込みできます。

お申し込み
日程
2021/7/12, 7/26, 8/9, 8/23, 9/13, 9/27
曜日・時間
月曜 13:30~15:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 20,460円 
設備費(税込)
990円
持ち物など
<テキスト>各自ご準備ください。
ナタリア・ギンズブルグ著、須賀敦子訳『ある家族の会話』(白水社Uブックス) 本体1,000円+税
ISBN:9784560071205

※原書テキストは必要に応じてコピー配布します。(コピー代実費)
 
その他
★8/23(月)はルミネ休館日ですが朝日カルチャーセンターは営業しています。世界堂側のエレベーターをご利用ください。

講師詳細

白崎 容子(シラサキ ヨウコ)
東京外国語大学修士課程修了。元慶應義塾大学教授。訳書にN.ギンズブルグ『小さな徳』(河出書房新社)、『ウンベルト・エーコの〈いいなづけ〉』(NHK出版)、『ピランデッロ短編集カオス・シチリア物語』(共訳 白水社 第1回須賀敦子翻訳賞受賞)、M.プラーツ『官能の庭』『ローマ百景』(ともに共訳 ありな書房)、G..ロダーリ『二度生きたランベルト』(平凡社)、『エリオ・チオル写真集 アッシジ』所収F.カルディーニ「アッシジーイメージと徴」『同 ヴェネツィア』所収C.デッラ・コルテ「水から空へ:二つのヴェネツィア」(ともに岩波書店)など。