鎌倉の切通し 講義と野外散策
  • 教室開催

  • 角田 朋彦(駒澤大学講師)
講師詳細

三方を山に囲まれた鎌倉の地を出入りするには、切立った尾根を掘り下げて道にし、そこを通らなければならなかった。これが江戸時代に俗に「鎌倉七口」と呼ばれた切通(極楽寺坂・大仏坂・化粧坂・亀ヶ谷坂・巨福呂坂・朝夷名坂・名越坂)である。切通については、鎌倉時代の鎌倉を要塞都市に見立て、軍事道路としての防御面などが盛んに語られてきた。はたして切通はどのような性格を持つ場所だったのか。今回は、大仏坂と名越坂(なごえざか)、実際に現地を歩きながら考えてみたい。(講師記)

<各回のスケジュール>
2/28 教室講義
3/21 野外散策(大仏坂、大仏切通、鎌倉大仏)
3/28 野外散策(名越坂、名越切通、大切岸、まんだら堂やぐら群)
※野外散策は小雨決行、荒天の場合は延期します
※野外散策の詳細は、初回授業時にご案内します
※野外散策時の拝観料など実費は各自ご負担いただきます
※野外散策は、動きやすい服装、靴でご参加ください
※道の通行事情や施設の開館事情により、散策場所を変更する可能性がございます
※受講料には、野外散策時の保険料が含まれます

お申し込み
日程
2022/2/28, 3/21, 3/28
曜日・時間
月曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 14,850円 一般 18,150円
設備費(税込)
495円
持ち物など
<各回のスケジュール>2/28 教室講義、3/21 野外散策(大仏坂、大仏切通、鎌倉大仏)、3/28 野外散策(名越坂、名越切通、大切岸、まんだら堂やぐら群)
その他
※野外散策は小雨決行、荒天の場合は延期します。詳細は初回授業時にご案内します
※野外散策時の拝観料など実費は各自ご負担いただきます。動きやすい服装、靴でご参加ください
※道の通行事情や施設の開館事情により、散策場所を変更する可能性がございます。

講師詳細

角田 朋彦(ツノダ トモヒコ)
1969年生まれ。駒澤大学大学院人文科学研究科博士後期課程満期退学。現在、駒澤大学・瓜生山学園京都芸術大学非常勤講師。専攻は日本中世史。いくつかの自治体史に携わったことで、地域に視点を据えて歴史を見ることに主眼を置いている。ほかに街道歩きの講師も務めており、実際に各地を歩くことで歴史地理的な視点で地域を見ることもテーマとしている。共編著に『武蔵武士団』(吉川弘文館)、『相模武士団』(吉川弘文館)、『南北朝遺文 関東編』(東京堂出版)、『金沢北条氏編年資料集』(八木書店)など。