飛鳥への招待 中尾山古墳を語る 飛鳥・最後の終末期古墳 【教室受講】
  • 教室・オンライン同時開催

  • 中尾山古墳の横口式石槨
  • 今尾 文昭(関西大学講師)
講師詳細

 飛鳥の中尾山古墳は、文武天皇の真陵の可能性が高い八角墳として知られています。1974年の発掘調査で墳形が明らかになりました。また、縦・横・高さが各90cmの横口式石槨は、被葬者が火葬された人物であったことを示します。昨秋の調査では三段積みの墳丘の外周を三重の石敷きがめぐることが判りました。指呼の距離にある高松塚古墳、南のキトラ古墳と共に飛鳥・最後の終末期古墳について考えます。(講師記)


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注意事項

教室受講専用マスターです。
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日程
2021/9/24
曜日・時間
金曜 13:15~16:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 7,040円 
設備費(税込)
165円
持ち物など
講義の途中、10~15分程度の休憩があります。

講師詳細

今尾 文昭(イマオ フミアキ)
1955年生。同志社大学文学部卒業。78年奈良県立橿原考古学研究所入所。同研究所附属博物館学芸課長、同研究所調査課長を歴任。2016年定年退職。現在、関西大学非常勤講師。博士(文学)。日本考古学。著書に『古墳文化の成立と社会』 『律令期陵墓の成立と都城』『ヤマト政権の一大勢力 佐紀古墳群』など。