旧約聖書を読む 第3部「諸書」の詩編・ヨブ記・雅歌など オンライン講座
  • 教室・オンライン同時開催

  • ピーテル・パウル・ルーベンス 《ライオン窟のダニエル》1615年頃@Web Gallery of Art
  • 市川 裕(東京大学名誉教授)
  • 米倉 立子(美術史家、立教大学講師)
講師詳細

「旧約聖書を読む」は、12回の講義を無事終えることができました。その際扱えなかったヘブライ語聖書の第3部「諸書」の中から、いくつかの重要なテキストを中心に、8回の追加講義を行うことにしました。今回も、ユダヤ宗教史の視点とキリスト教美術史の視点から、多角的に考察したいと思います。(市川講師記)

※12/24,2/11は米倉講師の講義です。

1 11/12 詩編   神の賛美の歓び(市川 裕)
2 11/26 箴言  知恵の尊重の源(市川 裕)
3 12/10 ヨブ記   苦難の僕の安らぎ (市川 裕)
4 ★12/24 「諸書」をイメージの源泉とする美術作品 (米倉立子)
5 1/14 ダニエル書 メシア待望の夢( 市川 裕)
6 1/28 コヘレトの書 人生の諦観の克服( 市川 裕)
7 ★2/11 キリスト美術にとっての旧約主題 (米倉立子)
8 2/25 雅歌    恋愛詩がなぜ?(市川 裕)

<オンライン注意事項>
・本講座は教室でも、オンラインセミナーアプリ「Google Meet」を使ったオンラインでも、受講できるハイブリッド講座です(講師は教室)。パソコンやタブレット、スマートフォンでも配信を見ることができます。
・ブラウザはGoogle Chromeを推奨します。
・受講者のお名前や映像・音声がクラス内で共有されます。予めご了承ください。
・本講座はアーカイブ動画の配信はございません。
・配布資料がある場合はメールでご案内いたします。郵送はしておりません。
・開講日の前日夜までに受講者の皆様に講座視聴URLとパスワード、および受講のご案内をメールでお知らせいたします。弊社からのメールが届かない事案が発生しておりますため、モバイルメールアドレス(docomo、au、SoftBank、Y!mobileなど)はなるべく使用しないようお願い申し上げます。メールが届かない場合は yk9yokohama@asahiculture.com までお問合せください。
・Google Meetのソフトウェアを必ず最新版にアップデートの上ご覧ください。
・ネット環境による切断やその他アプリの障害が起きた場合には、当社は責任を負いかねます。 またやむを得ない事情により実施できなかった場合は、受講料の全額をお返しいたします。
・第三者との講座URLの共有や貸与、SNSを含む他の媒体への転載、また、講座で配布した教材を受講目的以外で使用することは著作権の侵害になりますので、固くお断りいたします。
・オンライン講座の申し込みはWEB決済のみで承ります(開講日前日まで)。キャンセルは開講日の4日前まで承ります(手数料550円)。
・キャンセルの場合はyk9yokohama@asahiculture.com までご連絡ください。その後のキャンセルはできませんのであらかじめご了承ください。

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

お申し込み

注意事項

・本講座は教室でも、オンラインセミナーアプリ「Google Meet」を使ったオンラインでも、受講できるハイブリッド講座です(講師は教室)。パソコンやタブレット、スマートフォンでも配信を見ることができます。
・ブラウザはGoogle Chromeを推奨します。
・受講者のお名前や映像・音声がクラス内で共有されます。予めご了承ください。
・本講座はアーカイブ動画の配信はございません。

日程
2021/11/12, 11/26, 12/10, 12/24, 1/14, 1/28, 2/11, 2/25
曜日・時間
第2・4 金曜 15:30~17:00
回数
8回
受講料(税込)
会員 23,760円 
設備費(税込)
1,320円

講師詳細

市川 裕(イチカワ ヒロシ)
2019年3月まで東京大学教授(大学院人文社会系研究科・文学部)。名誉教授。専攻は聖書とユダヤ教。大学で法学を学んだ後、宗教学の大学院で旧約聖書を学ぶ。イエス時代以後のユダヤ教に強く惹かれ、エルサレムのヘブライ大学に留学、律法研究に取り組む。生きた宗教の現場を経験するため、現地のシナゴーク(ユダヤ教会堂)で1年間、毎朝の礼拝に出席し、一般庶民の生活の中に深く根ざした宗教の営みに感銘を受ける。帰国後に東洋の宗教を学び直し、思索を深めた結果を、主著の『ユダヤ教の精神構造』(東京大学出版会、増補改訂版2020)にまとめた。他に『ユダヤ人とユダヤ教』岩波新書2019、『ユダヤ教の歴史』山川出版社2009など。
米倉 立子(ヨネクラ リュウコ)
立教大学文学部史学科卒業。お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程単位取得満期退学。イタリア政府給費奨学生としてボローニャ大学文学部考古学科へ留学。キリスト教建築における装飾プログラム、典礼が行われる三次元的な空間のどこにどのような図像が配置されるのか、またそれらが空間全体で組み合わされる際にどのような意味を構築するのかを研究。著書に水野千依編、『西洋の芸術史 造形篇I 古代から初期ルネサンスまで』芸術教養シリーズ5、藝術学舎、2013年の「第4章 古代ローマ美術 古代の成熟と終焉」、「第5章 初期キリスト教美術 葬礼美術から地上の聖堂装飾へ」など。