古筆を味わう  11世紀の古筆

  • 名児耶 明(古筆研究家)
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 古筆を味わうシリーズの七回目は、今までと同じく11世紀と思われる古筆、その周辺と言われる古筆を取り上げます。11世紀の古筆は、仮名の完成されたものが数多くありますが、いずれもしっかりとした筆跡で、格調のある美しさがあるといわれます。それらの書写のための料紙も装飾が施され、品の良いものです。今回の古筆は、11世記の中頃から後期の飛雲の装飾があるものにも触れてみたいと思います。
もちろん、読み方にも挑戦していだきたいと思います。作品は、「高野切第三種」・「如意宝集切」・「伊予切」を取り上げます。 (講師記)

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お申し込み
日程
2021/4/10, 5/8, 6/12
曜日・時間
第2 土曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 8,910円 
設備費(税込)
495円

講師詳細

名児耶 明(ナゴヤ アキラ)
1949年北海道生まれ。東京教育大学教育学部芸術学科書専攻卒業。専門は書文化・古筆学、日本書道史、博物館学実習。元五島美術館・副館長。著書・編著に 『別冊太陽 日本の書』(平凡社)、『書の見方 日本の美と心を読む』(角川学芸出版)、『決定版日本書道史』(芸術新聞社)、『日本書道史年表』(二玄社)、『書に心よせる』(新潮社)など多数。