映像で見るイスラーム

  • 臼杵 陽(日本女子大学教授)
講師詳細

 2001年9月11日にアメリカで起きた同時多発テロを私たちは忘れることができない。以降、イスラームといえばテロの代名詞となった。9・11事件を出発点として、現在に至るまで世界各地でさまざまなかたちで起きているイスラームをめぐる諸問題の根底あるのは何なのかを、映画やドキュメンタリーを含めて映像媒体を通して改めて考えてみたい。(講師記)

1 1/9 2001年9・11同時多発テロ事件
2 1/23 日常生活の中のイスラーム
3 2/13 イスラームの戦士たちの闘い①
4 2/27 イスラームの戦士たちの闘い②
5 3/13 イスラームの聖地を抱える石油大国①
6 3/27 イスラームの聖地を抱える石油大国②

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日程
2021/1/9, 1/23, 2/13, 2/27, 3/13, 3/27
曜日・時間
第2・4 土曜 10:30~12:15
回数
6回
受講料(税込)
会員 17,820円 
設備費(税込)
990円

講師詳細

臼杵 陽(ウスキ アキラ)
1956年生まれ。専門は現代中東政治史。東京外国語大学卒。東京大学大学院国際関係論博士課程修了。京都大学博士。在ヨルダン日本大使館専門調査員、佐賀大学助教授、エルサレム・ヘブライ大学トルーマン平和研究所客員研究員、国立民族博物館教授を経て、現在、日本女子大学文学部史学科教授、日本女子大学図書館長。著書に『見えざるユダヤ人』(平凡社)、『中東和平への道』(山川出版社)、『イスラムの近代を読みなおす』(毎日新聞社)、『原理主義』、『世界化するパレスチナ/イスラエル紛争』、『イスラエル』(以上、岩波書店)、『イスラームは何故敵とされたか』、『大川周明』(青土社)、『世界史の中のパレスチナ問題』(講談社現代新書)、『中東の世界史』(作品社)などがある。