• トライアル可

英文聖書でパウロ書簡を読む
  • 教室開催

  • コリント遺跡全景
  • 牧内 勝(恵泉女学園大学名誉教授)
講師詳細

The Parallel Bible(KJV+現代訳NRSV)を用いて“The 2nd Corinthians”を読み進めています。パウロは“The 1st Corinthians”を送ったあと、様々な問題で動揺するコリントの教会(諸集会)の訪問を計画したが、実現不可能になったため、自分の意見や助言を書簡のかたちにまとめて送ります。そこにはコリントの信徒たちへの深い配慮と愛情が込められています。苦悩と憂いに満ち涙ながらに、神との和解を勧め、自分が真の使徒であることを弁明します。
第1書簡同様多くの名言あり。“Though our outward man perish, yet inward man is renewed day bay day.”“My strength is made perfect in weakness.” “We can do nothing against the truth, but for the truth.” 総括すれば「この世的ものの見方・考え方」と、イエスの教えに基づく「キリスト教的ものの見方・考え方」の違いをたっぷり学ぶことが出来ます。
『欽定訳聖書』の英語は感動的で味わい深い文章に満ちており実に魅了されます。予習復習に役立てるため、毎回、ハンド・アウト(語句説明+内容解説)を配布します。クラスでは、自由に疑問を出し合い、議論し、聖句の内容の真実を明らかにすることをモットーとしています。 
(講師記)

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お申し込み

注意事項

【日程変更】
講師都合により、7/28は休講いたします。

休講7/28⇒補講9/29(水) 13:30~15:30

日程
2021/7/14, 8/25, 9/8, 9/22, 9/29
曜日・時間
第2・4 水曜 13:30~15:30
回数
5回
受講料(税込)
会員 17,600円 
設備費(税込)
825円
持ち物など
<テキスト> 指定のテキスト製本(1,000円前後)を使用。

講師詳細

牧内 勝(マキウチ マサル)
青山学院大学・大学院、イリノイ大学(Univ. of Illinois)大学院で、英米文学、英語学、言語学を学ぶ (Ph.D.)。Harvard, Lancaster, Cambridgeの各大学で、研究員を歴任。若い頃から英文聖書に親しみ、近年は、とくに言語学の知見を活かした聖書研究行っている。著書に『ことばと人間』(共著、三省堂)、『注釈付き英文聖書を読む:「ルカ福音書」でたどるイエスの生涯』、『注解付き・英文聖書を読む:「ロマ書」でたどるパウロの信仰思想』(以上、教文館)。訳書に『解釈の理論―言述と意味の余剰』(ポール・リクール著)ヨルダン社がある。