「大モンゴル帝国」の栄華と残照 ユーラシア大陸を往く

  • チンギス・カン騎馬像 ブンバン・ツーリストキャンプ (モンゴル首都ウランバートル近郊)
  • ナーダム祭 ナショナル・スポーツ・スタジアム (モンゴル・ウランバートル )
  • モンゴルで最古の寺院 エルデニ・ゾーを囲む108 基の仏塔 (モンゴル・カラコルム近郊)
  • 久田 博幸(写真家)
講師詳細

かつて地球の陸地の25%を征服したチンギス・カン一族による世界史への関与とは何だったのか。司馬遼太郎が「巨大なる空虚」と形容したようにモンゴルにはその歴史的痕跡は皆無に近い。モンゴル以前の遊牧民の出現と推移。イラン、コーカサス、ロシアへの影響。モンゴルの血脈ティムール朝(ウズベキスタン)やムガル王朝(インド)。移動住居ゲルや家畜の去勢文化。明治に入蒙した日本人。チベット仏教との関係史など銀塩写真と音楽で綴る歴史紀行をお楽しみ下さい。(講師記)   

※久田博幸氏ホームページ http://www.hisada-gati.co.jp/

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日程
2019/10/5
曜日・時間
土曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,960円
持ち物など
<テキスト>資料は教室で配布します。

講師詳細

久田 博幸(ヒサダ ヒロユキ)
1948年福岡県生まれ。日大芸術学部美術学科グラフィックデザイン科卒。写真家、グラフィック・デザイナー、エッセイスト。社会環境学会会員。主著・作品集に『写真集 GATI チベット文化圏』(藤原書店)、「歴史と民族への旅/グルジア・アルメニア・エチオピア・イエメン・アイルランド」(『歴史と旅』秋田書店)。共著に『新・古代出雲史 増補新版』(藤原書店)『古代農民忍羽を訪ねて』『古代出雲への旅』(中公新書)。装幀デザインにトルコのノーベル賞作家・オルハン・パムク『わたしの名は紅(あか)』ほか多数。