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宗教歌を歌う シュッツとヘンデル
  • 教室開催

  • 淡野 弓子(指揮者)
講師詳細

今回のシュッツはシンフォニエ・サクレ第 I 集よりイエスの呼びかけです。声楽の基本として大切な要素が凝縮しているシュッツの作品を歌うことによって、歌い手の姿勢や発声が自然に正しい方向に向って行くことを実感していただけるでしょう。
一方ヘンデルは、その大らかな節回しによって、歌の歌たるポイントを知らされます。彼の最大傑作《メサイア》からアリアを取り上げ、言葉と音楽の結びつきを観察しながら、実際の歌唱法を研究します。(講師・記)

[予定曲目]
H.シュッツ(1585-1672)《シンフォニエ・サクレ I 》より
Venite ad me omnes qui laboratis 重荷を負う者、すべてわれに来たれ SWV261
G.F.ヘンデル(1685-1759 )《メサイア》より
Comfort ye my people [T] わが民を慰めよ
For behold, darkness shall cover the earth [B]  見よ、闇は地を覆い
The people that walked in the darkness [B] 暗闇を歩む人々は
He was despised and rejected [A] 彼は蔑まれ、拒絶された
I know that my Redeemer liveth [S] われ知る、わが贖い主の生き給うを

※楽譜その他の資料は教室に用意致します。

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

この講座は終了しました

注意事項

■8/9は祝日ですが、講座があります。

日程
2021/7/12, 8/9, 9/13
曜日・時間
第2 月曜 12:00~13:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,999円 
設備費(税込)
495円
持ち物など
楽譜は当日、教室でお渡しします。
その他
この講座の受講料には音楽使用料が含まれています。

講師詳細

淡野 弓子(タンノ ユミコ)
1938年生まれ。東京藝術大学を経てドイツ・ヘルフォルト教会音楽大学に学ぶ。68年ハインリヒ・シュッツ合唱団を設立し2008年まで常任指揮者。 1989年~2001年<シュッツ全作品連続演奏>を行い、全496曲を終了。2003年秋、東京・上荻の本郷教会において、教会暦に添った<バッハ・カ ンタータ連続演奏>を開始し、現在続行中。歌い手としては、シュッツ、バッハより現代に至る宗教曲、ドイツ・リート、現代作品の演奏、新作初演など。師:ヴィルヘルム・エーマン(指揮)アグネス・ギーベル、エリザベス・マンヨン(声楽)
「ムシカ・ポエティカ」代表。「ハインリヒ・シュッツ合唱団・東京」桂冠名誉指揮者。活水学院キリスト教音楽研究所研究員。CDに『ハインリヒ・シュッツの音楽』Vol.1~4ほか。著書に『バッハの秘密』平凡社新書。