名画でたどる西洋美術史 
  • 教室開催

  • ティツィアーノ《バッコスとアリアドネ》ロンドン、ナショナル・ギャラリー
  • 新保 淳乃(武蔵大学講師)
講師詳細

名作の多い西洋美術史をより深く楽しむため、古代から近代までの大きな流れを辿りながら、それぞれの時代を代表する芸術作品を深掘りして解説します。夏季はルネサンスの多様な側面に光をあて、フランドルの写実描写、ボッティチェッリと新プラトン主義、ラファエロの変容からマニエリスムの知的宇宙、ヴェネツィア絵画の光と色彩を読み解きます。(講師・記)。2022年4月開講。1年で学びます。各回テーマがありますので、途中受講歓迎です。

<カリキュラム>
1.ルネサンスの始まり マザッチオ《聖三位一体》
2.北方ルネサンス ロヒール・ファン・デル・ウェイデン《ブラデリン祭壇画》
3.新プラトン主義 ボッティチェッリ《春》《ヴィーナスの誕生》
4.盛期ルネサンス ラファエロ《アテネの学堂》から《ボルゴの火災》へ
5.マニエリスム ブロンズィーノ《愛のアレゴリー》
6.色彩のヴェネツィア ティツィアーノ《バッコスとアリアドネ》


画像:ティツィアーノ《バッコスとアリアドネ》ロンドン、ナショナル・ギャラリー

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この講座は終了しました
日程
2022/7/13, 7/27, 8/10, 8/24, 9/14, 9/28
曜日・時間
第2・4 水曜 13:00~14:30
回数
6回
受講料(税込)
会員 17,820円 
設備費(税込)
990円
その他
☆教室で配布資料があります。カラーで配布する場合は有料です。

講師詳細

新保 淳乃(シンボ キヨノ)
1973年群馬県生まれ。千葉大学大学院博士課程修了。文学博士。ローマ大学留学、日本学術振興会海外特別研究員を経て、現在は千葉大学特別研究員、武蔵大学・明治大学非常勤講師、建築誌『カザベラ・ジャパン』翻訳担当。専門は近世イタリア美術史。共著『天空のアルストピア』『憧憬のアルストピア』『聴覚のイコノグラフィア』『味覚のイコノグラフィア』『知識のイコノグラフィア』(ありな書房)、『ひとはなぜ乳房を求めるのか』(青弓社)、『磯崎新の建築・美術をめぐる10の事件簿』(TOTO出版)。