【教室受講】世界最大のプラハ城と城下町 ヨーロッパの歴史がここに -中世の街プラハ 徹底ガイド-
  • 教室開催

  • プラハ城
  • プラハ城内 黄金の小路
  • マラー・ストラナの散歩道
  • 沖島 博美(旅行作家)
講師詳細

 ヴルタヴァ川左(西)岸に城が建てられたのは9世紀のことでした。その後、歴代ボヘミア王によって増築が繰り返され、城の敷地内に修道院や貴族の館も建てられて最終的には1つの町のようになっていきました。現在のプラハ城は敷地面積では世界最大の城と言われています。カラフルな小屋が並ぶ“黄金の小路”は必見です。30年戦争の発端となった「プラハ窓外放出事件」が起こったのもプラハ城でした。
 一方、マラー・ストラナ(小地区)はプラハ城の城下町として発展しました。30年戦争で皇帝軍側に立って活躍したヴァルトシュテイン将軍の館もあります。彼は城の真下にプラハ城をも凌ぐ立派な館を建設し、皇帝の反感を買いました。マラー・ストラナやフラチャニ(城地区)の裏道小路は情緒に溢れ、散策に最適です。本講座では多くの写真と共にプラハの歴史と見所を紹介します。(講師・記)

<中世の街プラハ 徹底ガイド 全テーマ>
第1回 (3月5日) カール四世とカレル橋 ※終了しました。
 橋というより細長い広場のようなカレル橋。橋の上にはたくさんの小さな屋台が立ち並び、色々なパフォーマンスが繰り広げられています。

第2回 (5月21日) こんなにも面白いプラハ旧市街
 旧市街には中世そのままの趣を感じます。旧市街広場に立つヤン・フスの銅像やティーン教会にはプラハの歴史があり、広場を囲む様々な建築様式の家並は圧巻です。
https://www.asahiculture.jp/course/yokohama/2240e6d7-f621-6427-9167-61ea62f81205

第3回 (8月20日) 世界最大のプラハ城と城下町
高台のプラハ城はまるで一つの町のような規模で、城地区にはお薦めの散歩道があります。プラハ城の真下、マラー・ストラナは早くから発展した城下町でした。

第4回 (秋講座) プラハの建築、ゴシックからキュビスムまで
 プラハには中世から20世紀までの様々な様式の建物が見られます。ゴシック、ルネサンス、バロック、そして世界でも珍しいキュビスム建築があります。

この講座は終了しました

注意事項

*本講座はZoomウェビナーを使用した教室でもオンラインでも受講できるハイブリッド講座です(講師は教室)

※本ページは教室で受講される方専用のお申し込みページです。
 オンライン受講の方はこちら⇒https://www.asahiculture.jp/course/yokohama/ab8d9547-0c67-fc77-e28b-6257f8de00c5

日程
2022/8/20
曜日・時間
土曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
設備費(税込)
165円

講師詳細

沖島 博美(オキシマ ヒロミ)
書籍や雑誌その他でドイツ語圏の民俗、歴史、文化を紹介している。主な著書は『ベルリン/ドレスデン』(2010)、『ウィーン』(2009)、『ハンガリー』(2010)、『チェコ歴史散歩』(2010)、『イスタンブールと西北トルコ』(2006)以上、日経BP社(旅名人ブックス・シリーズ)、『北ドイツ=海の街の物語』(2001)、『プラハ旅物語』(2006)以上、東京書籍、『グリム童話で旅するドイツ・メルヘン街道』(2011)、『プラハ迷宮の散歩道』(2014)、『地球の歩き方/ベルリンと北ドイツ』(2020)以上、ダイアモンド社、『わがまま歩き/ウィーン・ブダペスト・プラハ』(2019)実業之日本社、『ドイツ・クリスマスマーケット案内』(2015)、『皇妃エリザベートを巡る旅』(2016)、『ウィーンのカフェハウス』(2017)以上、河出書房新社、その他多数。