米原万里のプラハ時代

  • 小森 陽一(東京大学名誉教授)
講師詳細

ロシア語同時通訳の第一人者であり、エッセイスト・作家としても活躍した米原万里さん。卓越したユーモアのセンスと、深い眼差しで綴った数多くの名作は今なお愛され続けています。
旧チェコスロバキアのプラハソヴィエト学校でともに子供時代を過ごし、親交の深かった小森陽一さんが、プラハ時代に面影を追い求め、万里さんの文学の原点を語ります。

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日程
2020/3/28
曜日・時間
土曜 10:30~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 

講師詳細

小森 陽一(コモリ ヨウイチ)
1953年生まれ。北海道大学大学院文学研究科修了。成城大学文学部助教授、東京大学助教授・教授を経て現職。著書に『構造としての語り』(新曜社)、『読むための理論 文学・思想・批評』(世織書房)『知の技法』(共著・東京大学出版会)、『ことばの力・平和の力 近代日本文学と日本国憲法』(かもがわ出版)、『難民(思考のフロンティア)』(共著・岩波書店)。『戦後日本は戦争をしてきた』(共著・角川書店)、『理不尽社会に言葉の力を』『戦争への想像力』『生きさせる思想-記憶の解析・生存の肯定』(新日本出版社)、『天皇の玉音放送』(朝日新聞出版)、『漱石論 21世紀を生き延びるために』(岩波書店) 、『東アジア歴史認識論争のメタヒストリー』(共著・青弓社)、『壊れゆく世界と時代の課題』(共著・岩波書店)などがある。