薩摩琵琶で語る「平家物語」 講義と実演

  • 山下晴楓さん
  • 関幸彦さん
  • 山下 晴楓(日本琵琶楽協会会長)
  • 関 幸彦(日本大学教授)
講師詳細

日本邦楽協会の重鎮、山下晴楓先生をお招きし、薩摩琵琶の魅力を探ります。『平家物語』の名場面を楽曲に合わせ、史実と虚構のダイナミズムを語ります。能、狂言、そして雅楽につぐ第4弾の実演学習です。琵琶の音色に心のやすらぎを覚えて下さい。(講師記)
 

【解説】関幸彦 【琵琶】山下晴楓

この講座は終了しました
日程
2021/7/31
曜日・時間
土曜 15:30~17:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,993円 一般 5,093円
設備費(税込)
165円
その他
※この講座の受講料には音楽使用料が含まれています。

講師詳細

山下 晴楓(ヤマシタ セイフウ)
1937年生まれ。伊藤海風に師事し、吟詠を学び、59年薩摩琵琶晴風会会長・浅野晴風に師事。数々のコンクールで受賞。80年晴風会会長に就任。日本琵琶楽協会副会長として、琵琶楽の普及・振興に務める。NHK教育テレビの「こころの時代」「芸能花舞台」などにも出演。琵琶界のみならず邦楽界、芸能人のための活動も行い、作詞作曲家の小椋佳氏の薩摩琵琶の師匠でもある。
関 幸彦(セキ ユキヒコ)
 1952年生まれ。学習院大大学院人文科学研究科博士課程修了。学習院大助手を経て、現在、日本大学文理学部史学科教授。専攻は日本中世史。著書に『研究史地頭』(吉川弘文館)、『蘇る中世の英雄たち』(中央公論新社)、『武士の誕生』(NHK出版)、『承久の乱と後鳥羽院』(吉川弘文館)、『百人一首の歴史学』(NHK出版)、『鎌倉殿誕生』(山川出版社)、『東北の争乱と奥州合戦』(吉川弘文館)、『武蔵武士団』(編著・吉川弘文館)、『その後の東国武士団:源平合戦以後』(吉川弘文館)、『武士の原像ー都大路の暗殺者たち』(吉川弘文館)、『「国史」の誕生』(講談社)、『敗者たちの中世争乱』(吉川弘文館)など。