ウィーンとハプスブルク家の女性たち

  • ©Hiromi Okishima 
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  • 沖島 博美(旅行作家)
講師詳細

2019年は、日本オーストリア修好150年。秋には国立西洋美術館にて大規模なハプスブルク展が開催されます。600年以上も続いたハプスブルク家は、歴代の君主による采配と努力の賜物ではありますが、その陰には君主の妃や姫君たちの存在がありました。
マリア・テレジアはハプスブルク家の当主として君臨し、多くの偉業を成し遂げました。それ以来、女性の存在が目立ってきます。ハプスブルク家の女性たちは、殆んどが政略結婚で他国へ嫁いで行き、また同じ理由で嫁いできた人ばかりでした。ウィーンを代表する3つの宮殿、ホーフブルク、シェーンブルン、ベルヴェデーレには、そんな彼女たちの歴史が詰まっています。また王宮の銀食器博物館や宝物殿、そして美術史博物館には彼女たち所縁の品がたくさんあります。本講座ではハプスブルク家の女性たちに焦点を当て、彼女たちの足跡を追いながらウィーンの魅力に迫ります。 (講師記)

この講座は終了しました
日程
2019/9/28
曜日・時間
土曜 10:00~11:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,240円 一般 3,888円
持ち物など
<テキスト>教室で配布します。

講師詳細

沖島 博美(オキシマ ヒロミ)
1983年より書籍や雑誌その他でドイツ語圏の民俗、歴史、文化を紹介し続けている。主な著書は『ベルリン/ドレスデン』日経BP社、『ドイツ・クリスマスマーケット案内』『皇妃エリザベートを巡る旅』『ウィーンのカフェハウス』以上河出書房新社、『北ドイツ=海の街の物語』『ドイツ古城街道旅物語』以上東京書籍、『グリム童話で旅するドイツ・メルヘン街道』『プラハ迷宮の散歩道』以上ダイアモンド、その他多数。