横浜開港と明治維新史を読み解く

  • 明治時代後期の生麦村(横浜開港資料館蔵)
  • 西川 武臣(横浜開港資料館館長)
講師詳細

日本の近代化や国際化のきっかけとなったペリー来航、通商条約の締結、横浜開港、明治維新と文明開化の歴史を紹介する。19世紀後半の日本は新たな社会体制を作り上げようとしていたが、講座では、急激に変化する政治や外交のあり方、外国人と日本人との交流、近代化の中での人々の暮らしや意識の変容を残された資料から読み解いていく。テキストは毎回講師が用意し、時には古文書、古写真、古地図・錦絵・新聞などの原物や複製を持参し、歴史資料が持つ迫力にも触れてみたい。今期は現在の横浜市鶴見区の旧家に伝来した明治初年の「生麦村御用留」(政府や神奈川県が通達した法令や通達をまとめたもの)を題材に、近代化が進む横浜の農村の様子を紹介します。(講師記)

*2007年4月開講。途中受講歓迎です。

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お申し込み

注意事項

■今期は8/31から5回です。
9/21(祝日)も講座があります。

日程
2020/8/31, 9/7, 9/21, 10/5, 10/19
曜日・時間
第1・3・5 月曜 15:00~17:00
回数
5回
受講料(税込)
会員 14,850円 
設備費(税込)
825円

講師詳細

西川 武臣(ニシカワ タケオミ)
愛知県生まれ。明治大学大学院博士前期課程修了。博士(史学)。現在、横浜開港資料館館長。専門は日本近世史。著書に、『横浜開港と交通の近代化-蒸気船・鉄道・馬車をめぐって』日本経済評論社、『幕末明治の国際市場と日本ー生糸貿易と横浜』雄山閣、『ペリー来航』中公新書など。