地球史 

  • アメリカ・グランドキャニオンの地層
  • 佐藤 友彦(東京工業大学研究員)
講師詳細

地球という惑星は、生まれた頃とは全く異なる姿をしています。46億年にわたる地殻変動・環境変動・生命進化の結果が、我々が生きている地球です。過去の地球の姿を、世界各地の地層・岩石・化石からどのように解読するのか、さまざまな研究を紹介し、地球史46億年を4つのテーマ(大陸・大気海洋・宇宙・生命)に沿って概観します。
(講師・記)

1 地球史の研究:過去の地球の姿を解読する方法
2 大陸の46億年:地殻の形成と進化
3 大気海洋の46億年:大気組成・海洋環境の変化
4 宇宙の46億年:宇宙起源物質の記録
5 生命の46億年:地球生命の大進化と小進化

*テーマは状況により変更する場合があります。予めご了承ください。

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お申し込み
日程
2021/4/10, 5/29, 6/12, 7/10, 7/31
曜日・時間
土曜 15:30~17:00
回数
5回
受講料(税込)
会員 14,850円 
設備費(税込)
825円

講師詳細

佐藤 友彦(サトウ トモヒコ)
1984年生まれ。東京大学大学院理学系研究科修了。博士(理学)。現在、東京工業大学地球惑星科学系研究員。専門は地質学、地球史。地球生命がどのように誕生し進化してきたか、特に真核生物(21億年前)や多細胞動物(6億年前)の誕生場の環境変動に着目し、地質調査を中心としたアプローチによって研究している。