再考 日本建築の歴史  -装飾-
  • 教室開催

  • 金剛三昧院四所明神社(室町時代・重文)
  • 松﨑 照明(金沢美術工芸大学客員教授)
講師詳細

明治時代以降、日本建築の歴史は、遺構や史料を徹底的に精査する実証的な方法によって学術的に確立されてきました。しかし、いまだ不明なところは数多くあり、今でも建物の解体
修理や調査によって新しく分かることも少なくはありません。
この講座では、これまでの建築史研究で不明だった部分を取り上げ、現状までの新しい知見
や研究成果を参照しながら、その解明に挑んでみます。
第一回目のテーマは日本建築の装飾です。(講師・記)

第1回 建築装飾のはじめ- 寺院建築の装飾-(密教建築、阿弥陀堂建築)
第2回 建築装飾の展開 -神社、霊廟建築の装飾-(紀州の神社建築、権現造)
第3回 住居と装飾 (京都御所、禅宗塔頭客殿、書院造)

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

お申し込み
日程
2021/10/6, 11/10, 12/1
曜日・時間
指定の 水曜 15:30~17:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 8,910円 
設備費(税込)
495円
その他
・教室での講義です。
・日程が不規則です。ご注意ください。
・教室を変更することがありますのでご注意ください。

講師詳細

松﨑 照明(マツザキ テルアキ)
金沢美術工芸大学客員教授、横浜国立大学、東京大学大学院非常勤講師。専門は日本建築史意匠。著作に『山に立つ神と仏-柱立てと懸造の心正史-』講談社メチエ(単著)、『日本建築様式史』美術出版社、『日本の建築文化事典』丸善、『建築うんちく92』角川ソフィア以上共著など。