「バベルの塔」とバビロン遺跡

  • バビロンのイシュタル門(ベルリン・ペルガモン博物館に復元)
  • 三津間 康幸(筑波大学助教)
講師詳細

『聖書』「創世記」11章に「バベルの塔」の物語があります。頂が天に届くように築かれたといわれるこの塔のモデルが、古代都市バビロンの聖塔ジックラトです。正式な名前をエテメンアンキ、「天と地の基の家」といい、まさに天と地をつなぐ象徴的な場所でした。その南にはバビロンの主神マルドゥクのエサギル神殿があり、この名は「頂きの高い家」を意味し、やはり「バベルの塔」との関係をうかがわせます。
 本講座では楔形文字史料や聖書の記述、そして西洋美術に見られるイメージなどを読み解きながら、古代都市バビロンと「バベルの塔」の虚実に迫ります。

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日程
2020/6/27
曜日・時間
土曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,960円

講師詳細

三津間 康幸(ミツマ ヤスユキ)
1977年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程修了。博士(学術)。日本学術振興会海外特別研究員(ロンドン大学SOAS)を経て、現在、筑波大学人文社会系助教。セレウコス朝史、パルティア史専攻。主要訳書に、ローズ・マリー・シェルドン著『ローマとパルティア:二大帝国の激突三百年史』(白水社、2013年)がある。