宇宙を知るための物理学入門 世界を面白がるために

  • Credit  NASA  ESA
  • 小林 晋平(東京学芸大学准教授)
講師詳細

人類は太古の昔から宇宙に想いを馳せ、宇宙に果てはあるのか、宇宙はどうやって始まったのかといったことを考え続けてきました。望遠鏡の発明に始まり、相対性理論や量子力学といった様々な「道具」を手にしたことによって、今では時間や空間、そして宇宙そのものを物理学によって調べることができるまでになりました。この講座では、そうした物理学の進展によって見えてきた宇宙の姿と、それを楽しむために必要となる物理学の基本をお話しします。私たちが日常で見かける現象が最先端の科学に実は直結していることや、時には神話や民俗といった他分野の学問と物理学がどのように繋がっているかもお話ししながら、「世界を面白がるための方法」をご提案したいと思います。難しいと思われている物理学ですが、その本質を理解するために複雑な数式は必要ありません。必要なのは好奇心だけです!(講師・記)*今期開講。

7/13 講座の概要:宇宙はどうやって始まったのか
8/24 力学入門 その1:見えない力を観る方法「変化に注目する」
9/28 力学入門 その2:物理のコツ「対称性と保存則」


*各回のテーマは予定です。状況に応じて変更する場合がございます。

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

お申し込み
日程
2019/7/13, 8/24, 9/28
曜日・時間
土曜 15:30~17:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 8,748円 

講師詳細

小林 晋平(コバヤシ シンペイ)
1974年、長野県生まれ。専門は理論物理学、特に相対論・宇宙論および量子重力。2004年京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。博士(人間・環境学)取得。その後、東京大学大学院理学系研究科附属ビッグバン宇宙国際研究センター研究員、日本学術振興会海外特別研究員(カナダ・ウォータールー大学およびペリメーター理論物理学研究所にて研究)、国立群馬工業高等専門学校講師および准教授を経て、現職。