2021年総選挙の意義と日本政治の展望 オンライン講座
  • 教室・オンライン同時開催

  • 山口 二郎さん
  • 山口 二郎(法政大学教授)
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2021年夏、コロナ禍の中の東京オリンピックという未曽有の経験の中で、私たちは満州事変以降の戦争を進めた日本の政治が亡霊のようによみがえったことを見せつけられました。形の上では民主主義が存在する日本ですが、政府は民意に対する応答性を失い、政策能力は低下する一方です。現状は、民主主義の深刻な危機といわざるを得ません。
 この秋の総選挙において、民主主義を回復するために各党は、そして国民は何を選択したか、考えてみたいと思います。安倍政権以来の自民党、公明党の功罪、野党側の協力と政権交代に向けた戦略の成否、コロナ禍や気候変動などグローバルな危機の中でどのような政策選択を行うべきか、などが主要なテーマです。                               
                                                    (講師記)

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日程
2021/12/25
曜日・時間
第4 土曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,300円
設備費(税込)
165円
その他
※教室変更することもございます。当日ロビー入り口の教室案内にてご確認をお願いします。
※オンライン受講もできます。

講師詳細

山口 二郎(ヤマグチ ジロウ)
1958年岡山県生まれ。1981年東京大学法学部卒業後、東京大学法学部助手、北海道大学法学部助教授を経て1987年よりアメリカ・コーネル大学へ留学。1993年北海道大学法学部教授。1997年よりイギリス・オックスフォード大学に留学。2000-2004年北海道大学大学院法学研究科附属高等法政教育研究センター長。2005年よりイギリス、ウォーリック大学に留学。北海道大学公共政策大学院教授、北海道大学大学院法学研究科教授、パリ国立政治学院客員教授を経て、2014年4月より法政大学法学部教授。専攻は政治学・行政学。著書に、『ポピュリズムへの反撃』(角川書店)、『いまを生きるための政治学』(岩波書店)他多数。