身体は「わたし」を映す間鏡である

  • 甲野 陽紀(身体技法研究者)
講師詳細

わたしが変われば身体も変わる。カラダが変われば毎日がもっと楽しくなる。カラダがいちばん楽に動けるとき、それは「わたしのカラダ」でも「あなたのカラダ」でもない、「わたしのカラダ」と「あなたのカラダ」の間にある「ま」という<第三の視点>を発見したときなのかもしれません。
カラダの再発見は、人間関係や生き方の悩みなど日常のあらゆる場面において、最も身近なところでアドバイスをしてくれる存在がいたことに気づくことにもつながると思うのです。拙著『身体は「わたし」を映す間鏡である』(和器出版)を元に、わたしとカラダの関係を紐解く、実技ありの講座です。激しい運動などはありませんのでどなたでもお気軽にご参加ください。昨年実施した新宿教室の講座ともまた装いを変えて、参加いただいた方にとって身体からフッと気づきが生まれるような時間にしていきます。どうぞ、今回もご参加ください。                    (講師・記)

この講座は終了しました
日程
2019/7/27
曜日・時間
土曜 18:30~20:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,240円 一般 3,888円
その他
当日、講師著「身体は「わたし」を映す間鏡である」(和器出版)(¥1,800 税抜)を販売します。

講師詳細

甲野 陽紀(コウノ ハルノリ)
武術研究者・甲野善紀氏の武術指導のアシスタント、演劇制作スタッフなどを経験した後、独立。分野や流儀、流派にとらわれない立場で身体技法の研究を始める。達人や名人と呼ばれるほどの技量を持つ武術家や職人などの技を観察・分析する研究を基盤に、さまざまに変化する身体の動きを、注意の向け方や言葉の使い方などとの関係から読み解き、そのエッセンスを日常に役立つ技法として提案する斬新なアプローチは、スポーツや介護、楽器奏法、教育関連など、さまざまな分野の専門家からも注目されている。

著書に『身体は「わたし」を映す間鏡である』(和器出版)、共著に『甲野善紀と甲野陽紀の不思議なほど日常生活が楽になる身体の使い方』(山と溪谷社)がある。

http://hkhp.p2.bindsite.jp/index.html