再訪・美しい日本の建築 四国の文化と建築・町並み
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  • 松﨑 照明(東京家政学院大学客員教授)
講師詳細

 四国4県には、平安時代末期から鎌倉時代前期までに建てられた6件の国宝建築があることを知る人は少ないと思います。また四国には、空海の修行道場をもとに形成され、いまも多くの人たちが巡る八十八ヶ所巡礼札所や、江戸時代に大流行した金毘羅参りの建物、町並みも残っています。
 この講座では、四国の歴史文化を簡単に概観し、いま見るべき各時代、地域の建築について、たくさんのスライドを使いながらわかりやすく解説します。 (講師・記)

<今期のテーマ> -四国の文化と建築・町並み-
1 総論・四国の山海と文化 空海の修行と八十八ヶ所、金毘羅参りの建築(金丸座など)
2 讃岐(香川)の建築 神谷神社本殿(国宝)、善通寺、本山寺本堂(国宝)など
3 伊予(愛媛)の建築 石手寺仁王門(国宝)、太山寺本堂(国宝)、道後温泉本館 神の湯本館(重文)、内子町八日市護国(重伝建)

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お申し込み
日程
2022/10/14, 11/11, 12/9
曜日・時間
第2週 金曜 15:30~17:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 8,910円 
設備費(税込)
495円
その他
・教室を変更することがあります。教室案内をご確認ください。

講師詳細

松﨑 照明(マツザキ テルアキ)
東京家政学院大学客員教授、東京大学、東京藝術大学、横浜国立大学非常勤講師。専門は日本建築史意匠。著作に『山に立つ神と仏-柱立てと懸造の心正史-』講談社メチエ(単著)、『日本建築様式史』美術出版社、『日本の建築文化事典』丸善、『建築うんちく92』角川ソフィア以上共著など。