神奈川の遺跡を探る 地形・地質・歴史から
  • 教室開催

  • 鎌倉市若宮大路周辺遺跡
  • 上本 進二(神奈川災害考古学研究所代表)
講師詳細

神奈川県は地殻変動が活発で、丹沢山地や周辺の山地・丘陵・台地がある。その上に、箱根・富士の火山灰が降り積もるという地形変化が激しい地域になった。その後、人間が住むようになると、温暖で湿潤な気候の神奈川県には、多くの遺跡が立地するようになる。
昔の人々が『なぜそこを生活の場にしたのか』という疑問を、ブラタモリ案内者の講師が初歩から解き明かしていく。(講師記)

第1回 神奈川県の遺跡が立地する地形・地質・歴史を初歩から学ぶ
第2回 なぜそこに遺跡があったのか 旧石器・縄文:綾瀬市吉岡遺跡、伊勢原市西富岡遺跡など
第3回 なぜそこに遺跡があったのか 弥生・古墳・奈良平安:秦野市砂田台遺跡、逗子市・葉山町桜山古墳など
第4回 なぜそこに遺跡があったのか 鎌倉・室町:鎌倉城、横浜市小机城 など
第5回 なぜそこに遺跡があったのか 戦国・江戸:山北町河村城、藤沢宿など
第6回 野外散歩 鎌倉の要塞化と地形改変 名越切通し周辺

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日程
2021/4/8, 5/13, 6/10, 7/8, 9/9, 9/30
曜日・時間
木曜 15:30~17:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 17,820円 
設備費(税込)
990円
その他
9/30は、野外見学を予定しております。

講師詳細

上本 進二(ウエモト シンジ)
1951年広島県生まれ。神奈川災害考古学研究所代表。
専攻は地形学・考古学・火山灰層序学・岩石学。共著書に『ふじさわの大地』(藤沢市教文センター)、『秦野市砂田台遺跡』など遺跡発掘調査報告書多数〈約250編〉 趣味は登山・水彩画。