ヲホド王(継体天皇)と3人衆

  • 愛知県犬山市「東之宮古墳」人物禽獣文鏡
  • 赤塚 次郎(NPO法人古代邇波の里・文化遺産ネットワーク理事長)
講師詳細

雄略天皇亡き後,倭王権が大きく揺らぎ始まる。その時代・6世紀前半を駆け抜けた英雄たち,その王墓が列島の各地で確認できる。ヲホド王(後の継体天皇)を担ぎ上げ政権再生に挑むモノたち,地域社会を再興し独自の大きな枠組みの構築を夢見るモノたち。
この時代,列島に3つの興味深い「前方後円墳」が造営されることになる。特徴的な3つの古墳(岩戸山古墳・断夫山古墳・七輿山古墳)とその地域社会から,激動の時代を俯瞰してみよう。
(講師記)

この講座は終了しました
日程
2021/2/11
曜日・時間
木曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
設備費(税込)
165円

講師詳細

赤塚 次郎(アカツカ ジロウ)
1954年、愛知県犬山市生まれ。1979年、奈良教育大学教育学部卒。狗奴国論をはじめとした弥生・古墳文化を研究。元愛知県埋蔵文化財センター副センター長。現在はNPO法人古代邇波(ニワ)の里・文化遺産ネットワーク理事長。名古屋経済大学特任教授。