古文書中級編 集中講座
  • 教室開催

  • 下重 清(東海大学講師)
講師詳細

入門講座では物足りない、古文書読解力のレベルアップをはかりたい、そのようなご要望にお応えする古文書中級者向けの短期集中講座です。 じっくり丁寧に読むことも大事ですが、量を読むことで見えてくる江戸時代もあります。
今回は、神奈川宿本陣石井家文書に残る「花盛記」を読んでいきます。題名は華盛頓(ワシントン)に因んでおり、万延元年遣米使節の旅行記を石井源左衛門が書き写したものです。さて「花盛記」は誰が書いたものか。(講師記) 


★このクラスは古文書読解の知識がある方対象となります。
・旧仮名遣い、文語文法など古文を読む知識、くずし字の読解が身についている方。
・古文書解読の講義を(カルチャー以外でも可)受けたことがある方。
・「古文書入門」講座を既に受講している方。
などが目安となります。
ご不安な方はお問い合わせください。

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

この講座は終了しました
日程
2022/2/1, 2/15, 3/1, 3/15
曜日・時間
第1・3 火曜 15:30~17:30
回数
4回
受講料(税込)
会員 11,880円 
設備費(税込)
660円
持ち物など
・初回に読む資料は、窓口でお渡し、または、郵送いたします。(講座開講1週間前ごろ)
・2回目以降の資料は教室でお配りします。
その他
・回により使用する教室が異なる場合がありますので、当日のロビーの掲示でご確認ください。

講師詳細

下重 清(シモジュウ キヨシ)
1958年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程(日本史専攻)退学。文学博士。小田原市史編さん課勤務などを経て、現在は東海大学文学部非常勤講師。専門は日本近世史。著書は、『幕閣譜代藩の政治構造』(岩田書院)、『<身売り>の日本史』(吉川弘文館)、『シリーズ藩物語・小田原藩』(現代書館)。