仏教、高僧の死生観に学ぶ

  • 田中成明講師
  • 田中 成明(真言宗大日寺住職)
講師詳細

釈尊は『諸所の事情は過ぎ去るものである。怠ることなく修行を完成しなさい』と、仏弟子たちに告げて80歳で入滅されました。釈迦国の王太子として生まれ、四苦八苦を克服するために29歳で出家し、35歳で大悟された釈尊の生き方は、現代に生きる我々に希望を与えています。日本におえても釈尊の生き方に身を投じ、修行し、悟り、救われた高僧がたくさんいます。行基、徳一、最澄、空海、法然、道元、栄西、日蓮、親鸞、円仁、覚鍈、一遍、西行、明恵、一休、良寛…。みな悩み苦しみました。彼らは「死」をどのように考え、どのように克服したのでしょうか?この講座で学んでいただきたいと思います。(講師・記)

*本講座は2019年10月開講し全18回を予定しています。
                   

回 日程 テーマ
1  1/17 恵心と一遍の死生観
2   1/31 法然と親鸞の死生観
3  2/7 栄西と道元、夢窓、良寛の死生観
4  2/21 日蓮と叡尊と忍性の死生観
5  3/6  西行と明恵の死生観
6  3/20 一休と白隠の死生観
 
  *日程、各回テーマは変更することもあります。
  

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

お申し込み
日程
2020/1/17, 1/31, 2/7, 2/21, 3/6, 3/20
曜日・時間
第1・3 金曜 15:30~17:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 17,820円 
持ち物など
2019年10月開講の1年半講座です。
3ヵ月ごとに申し込みを承ります。
*各回のテーマは都合、進度により変更する場合がございます。
その他
*12月6日は休講です。
*教室を変更することがございます。各日掲示板でご確認ください。

講師詳細

田中 成明(タナカ ジョウミョウ)
1947年埼玉県生まれ。68年東京金剛寺(高幡不動尊)にて出家得度。69年より京都大覚寺に修行、伝燈学院卒。70年国際仏教興隆協会より派遣され、インドで5年半、インド教、仏教、ヨーガ等を研究。帰国後、奈良薬師寺にて修学旅行生に説法。78年単身アメリカ伝道へ。80年ニューヨークに曼荼羅寺を開設。その後、アメリカ、欧州各地で仏教伝道。現在は東京在住。元アメリカン・ブッディスト・コングレス副会長、日本クロアチア友好協会元会長。現職、アメリカ大日寺住職、金剛寺住職、カナダ大般若寺住職、国際マンダラ協会会長。早稲田大学エクステンションセンター講師。著書に『ニューヨーク曼荼羅』(地湧社)、『アメリカ密教行脚』『実践瞑想と呼吸法』(朱鷲書房)、『密教の神髄』(東方出版)、『般若心経で心を磨く』『親孝行』(日新報道)、『アメリカ聖』(中央書院)、『チャレンジは三十歳からだ』(中央書院)、『生きる極意』(たま出版)、『真言密教入門』『虚空蔵求聞持法』『生きてよかった生かされて』(世界聖典刊行協会)、『ザ・マンダリズム』(JDC)、『神通力』(総合法令出版株式会社)などがある。